雲形UFO

　グレゴリー・サリバン氏の本を読んで、UFOやETは意外に近くに来ていて、気がつかないだけなのかもしれない、ということがわかりました。




　要するにUFOは異次元のものなので、目には見えないことが多く、地球人に見える場合は光の存在や
もやもやしたもの、雲のような形状が多く、まれに物質化すると、金属のUFOとして見えることもあるみたいです。
　だから、目の前にじゃーんと飛行機みたいなメタリックで出現することは余りないらしいのです。

それで、あっと思ったのは、神崎神社に行ったとき、田んぼの中の路を歩いていたときのこと。
青空に、一つだけ雲の固まりがUFOの形をして不自然に浮かんでいたのです。

実は神崎神社に行ったのは参拝もあるのですが、
もう一つの要因として、
酒蔵会社の当主、寺田啓佐氏が、神崎神社の上にUFOが浮いていたのを車で走っていて
友人と一緒に見た、という記述（成功する人、くさる人）に引かれ、ようし、私も見る、と決めて行ったのです。


しかし、神社の上には見えず、がっかりしたのですが、行く途中に浮かんでいた雲があまりにもUFOみたいだから、あれがUFO?と思ったのです。
でも、UFOはメタリックだから、雲のわけない、と否定していたのですが、数年後、この本を読んで、
cloud ship という雲型UFOが立派にあると知って、そうかなるほど、と思いました。

ちょうど写真を取ってましたので、ご覧ください。