真子さんの婚約延期と古事記の関連 [不思議系]

天皇陛下の孫、真子さんの婚約は昨年、熊本地震などで二回も延期になり、今年また三度目の婚約延期となりました。ある評論家が「物事がトントン拍子に上手くいくときは、神様の意に適っている。ところが障害物ばかり現れてうまく行かない時はその道は間違っている、と古事記に書いてある、」というのです。
あら!そんなこと古事記に書いてあるの?すごい!昔、童話などでしか読んだことのない古事記を読んでみようかなと思いました。

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裁量労働制 [政治]

今朝、実際に羽鳥ショーを見ていたのですが小学生でも笑うほどの資料だった。
一日の残業時間が45時間て、コメンテーターは、ここは地球ですから、と言っていた。

たしかに、厚労省の中の反論者がわざとヘンテコなデータを出して、せめてもの
抵抗を示したのかもしれない。
が、総理は、答弁は撤回するがデータを撤回しない、と述べているし、経済界のためにどうしても、国民を奴隷化したいようだ。

今だって労働時間ばかり長くて、給与は低く、税金は高く、多くの若者や中年も結婚や子育てができない。十分に奴隷化されているのだけれど。
阿修羅掲示板より~
「今日、同じ朝日テレビの羽鳥モーニングショーで、裁量労働制の国会議論について詳しく解説した。この解説者に安倍首相の寿司友達、政府広報官でもある田崎史郎氏が出てきた。羽鳥氏が、野党の指摘するデータの杜撰を指摘すると、田崎氏は政府が不利にならないように必ずフォローする。調査したデータがあまりに不備があることに、田崎氏は何を言うかと思えば、厚生省の役人のレベルが低いからこのようなことになったというような言い方をした。
これに対して、玉川コメンテイターは、社保庁の話ではないのだから、枯れても本省の優秀な役人が、そんな単純な誤りはしないはずだと反論した。むしろ、厚生省の役人も、安倍首相が求めている労働裁量制の法案には反対していて、それを潰すために、文科省のように敢えて不備な資料を作り出したのではないかと述べた。確かに今回のデータのまとめ方はあまりに杜撰で、有能な役人が真面目に、真摯にまとめたレベルのものでないので、玉川氏の推論はあながち否定は出来ない。
玉川氏が言うには、今回の働き方改革の法案には2つの法案が入っていて、裁量労働制のもう一つの側に、長時間残業禁止の法案が抱き合わせになっている。これは、何ら反対するものではないものだと述べた。
しかし、これは経営者側にとっては、長時間残業を規制され、時間の掛かる仕事は新たな労働者を雇わなければならなく、コストアップに繋がり、これだけの法案は飲まない。したがって、経営側は上記労働時間短縮のデメリットを補うため、残業に制限がなく、お金が掛からない裁量労働制と抱き合わせで何としても通すように政府に求めていると分析した。これは非常に的を得た分析である。だから、政府は経済界に約束した法案を何としても通すつもりだということだ。
今日の夜の報道では、野党が求めているデータの再調査も行なわず、明日(28日)に衆議院での法案通過をさせると述べた。安倍首相のいつものパターンであり、数の横暴である。この裁量労働制は、今回は営業職にまで拡大させると言われている。営業職まで拡大されると、明らかに過労死は増えるだろう。ノルマを課せられ、裁量の名の下に過労死で死んでも、病気になっても、自分の裁量で働いたことになる。自己管理も出来ないダメ人間だから、そういうことになったと言われるだろう。」

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春の兆し [風物詩]

 数日、風が強く、ほこりっぽい車で買い物に出かけ、スーパービッグにはいると鼻水が止まらない。
昨日も風邪が治ったのに、鼻水が出る時があったので、既に花粉症が始まっていたのでしょう。
駐車場の隅にはなんと砂利の中からフキノトウが芽を出していたのでびっくり。
三つだけ採取して、小さな一つは残しておきました。
分葱の根を鉢に植えておいたら、冬を越してようやく育ってきて、
畑の中には白い花が咲いていました。
風は冷たいけれど、春なのですね。
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血糖値を下げるため [健康]

 内科で血糖値を下げる薬をもらって三か月、2週間分の薬は結局飲まないで余っています。
処方されたメトホルミンという薬、一日三錠のところ、一錠の半分で効いた感じでした。
しかし、徐々に薬を飲むと気持ちが悪くなり、合わないことが判明。
では、と探したところ、同じような効果があって副作用もない民間茶を発見しました。
ルイボス茶とギムネマ茶です。
それを買って、日常的に飲むようにしたら、なかなかスッキリしています。
ウーロン茶や緑茶、珈琲、紅茶も飲んでおります。
 自然のものが一番なのですね。
船瀬俊介氏もちょうどいい本を発売していました。
「健康茶、もう薬もいらない、医者もいらない」
いろんな体調にいろんな民間茶で対応して健康を維持できると良いと思います。

なお、ガンについては、身体の中のあちこちに固まりができた状態と見ます。
それを柔らかくすればいいのですから、牛肉や豚肉を柔らかくするものを人体にも使えるのでは?、つまり重曹水を使えばいいのではと考え、時々、内臓が変、もたれる、ガンかなと思うと、夜寝る前に薄い重曹水をつくって飲んでいます(^^)
すると翌朝には治っているみたいな気がするのは、気のせいでしょうか。
イタリアの医師が、ガン治療に重曹を使っていて、世界中から患者が集まっているそうです。
しかし、ガンでもうけている効かない薬の会社などから、種々の妨害があるらしいのですが、医師はめげずに頑張っているそうな。
真実はなにか、本当に治る医学はなにかと既定概念を一度は疑ってみるのも良さそうです。



「健康茶」すごい!薬効  もうクスリもいらない 医者もいらない


「食べない」ひとはなぜ若い? 空腹でオン!「長寿遺伝子」の驚異


船瀬俊介の「書かずに死ねるか! 」新聞・テレビが絶対に報じない《日本の真相! 》


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不思議な出会い [不思議系]

先週、インフルだったので遷すといけないからと13日(火)に予定していた友人とのランチをキャンセルしました。
その時、姓名から気になっていたことを聞くと図星だったのです。
彼女は明治時代の有名人の子孫だったのでした。
名前を聞けば誰もが知っている有名人の孫になります。
出会った場所がまた、因縁ある場所で、例えば天皇陛下の孫に皇居前の広場で初対面するみたいな感じです。
今度会ったら、彼女の祖父母はどんな感じの人だったのか聞いてみたいと思っております。

数年前には大磯の知人宅で、明治時代の教科書で習った大臣の娘さんに遭遇し、
別の場所ですが明治の国文学者の孫にも会えたのです。

ペリーの六代目の子孫は、大磯の中学校で英語を教えていました。
アメリカから来日して、日本が気に入り、今では県立高校で教えておられます。

首都圏にいればこそ、いろいろな面白い出会いがあるのでしょうね。




明治女性の知的情熱―人物近代女性史 (講談社文庫)


自立した女の栄光―人物近代女性史 (講談社文庫)


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インフルエンザが速攻で治りました [健康]

38度以上の高熱と寒気が治った銀翹散て何?と調べてみますと、原料は金銀花、つまり、スイカズラ=忍冬、ハニーサックルだそうです。
養命酒のサイトで調べたのを転載させていただきますと・・・・、
金銀花は東洋医学でいう「寒」の性質を持つことから、「銀翹散(ぎんぎょうさん)」という、風邪、インフルエンザの薬に主薬として処方されています。日本では風邪薬といえば葛根湯が有名ですが、銀翹散は熱感が強い風邪に向いており、中国では親しみのある薬です。
欧米ではスイカズラの近縁種(ニオイエンドウ)をハニーサックル(蜜を吸う)と呼び、薬に用いたり、観賞用としても楽しまれています。ハニーサックルの香水もあるほどです。生薬名「忍冬」の由来は、文字通り冬でも葉や茎は枯れず、寒さに耐え忍んでいる様子からきたと言われています。また「金銀花」は、初めは白色の花が、2~3日経つと黄色に変わっていき、やがて白と黄色が入り乱れて咲くことから命名されたようです。
成分はフラボノイドであるロニセリン、ルテオリン、ロガニン、タンニンなどです。有効成分はクロロゲン酸で、血管拡張作用、収斂作用、抗菌作用、消炎作用が期待でき、また美肌にも良いとされ、化粧品にも配合されています。また煮出した汁を風呂に入れると、あせもや美肌などに効果があるといわれます。
民間では茎葉や花をお茶として飲んだり、花をホワイトリカーに漬けて金銀花酒を作ったりします。江戸時代、当時としては異例の長寿を誇った徳川家康は、焼酎・みりんなどにスイカズラを漬けた忍冬酒がお気に入りだったようです。忍冬は家康の長寿に一役買っていたのかもしれません。
また、日本国内で最古の神社の1つとされ、酒造りの神として知られる、奈良県桜井市の「大神神社」の鎮花祭(薬まつり)では、製薬業者が奉納する医薬品とともに、忍冬と百合根を供える儀式が続いています。参拝者には三輪山の忍冬と摂社である狭井神社のご神水で作られた忍冬酒が配られ、リウマチ等の関節痛にも効果があるとされています。・・・
(そういえば、お肌の状態が良くなった気がします(^^)
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インフルおそるべし [健康]

 昨日は振替休日だから、のんびりと思ってましたが、朝起きると暖房しているのに寒くて仕方ない。
熱のせいで寒い、は気づかなくて、洗濯が終わるとすぐに温まろうとさざんか温泉へ。
芯から温まったのですが今度は熱っぽい。咳も出る。
だるくて食欲もない、そこでようやくインフルかもしれない、と気が付いて、帰りには薬を買って帰宅。改源はあるけれど。
風邪には毎年一回くらいはひくけれど、それとは違う。
銀きょう散というのが目につき、昔飲んで効果的だったのを思い出して購入。
HACドラッグで買ったのは、ドリンクタイプで3本で千円程度。
以下のはクリエイトにもある粉末タイプです。
銀きょう散は、細胞の一つ一つがマイナス気分なのを少しプラスに持ち上げてくれます。
普通の風邪薬は、余計にだるくなって熱を上げたりするのでパス。
あとはキレートレモンやグレープフルーツジュース、CCレモン、などを大量に買い込んで帰宅。

CCレモンや銀きょう散ドリンクを半分飲んで寝ると、もう熱が出てきたのか、寒気がして電気敷き毛布と布団や毛布五枚もかけているのに、冷凍庫にいるようなガクブル。
熱を測ると、38.2度。
寒気には波があるので、ゾクゾクと寒気が来た時に、これはウイルスの仕業だ、ウイルスには負けないと気合を入れてみました。
気合を入れたまま、じっとしていると、不思議なことに、寒気がひいて、徐々に普通の感覚に戻りました。
そして熱が下がり、夜の12時頃に起きて食欲も出てポテチを一袋食べてしまい、タモリ倶楽部を見てから一晩寝て今朝は元気、
だるさは残るけれど。
インフルはウイルスとの闘い、負けない気合が大事だなと思った次第です。
ネットで調べると、インフルエンザのA型みたいで、普通は三日から一週間熱が出るというので、
一晩で治せたのは、これは春から縁起がいい、です。
なぜか、週末にしか風邪をひかない、病気にならない、というジンクス?習慣がまた維持されてしまいました。


【第2類医薬品】銀翹散エキス顆粒Aクラシエ 9包


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ニトリ会長の2018年経済予測大予言 [経済]

 業界の千里眼といわれているニトリ会長の大予言が出ています。
デパートスーパーが収益減、ホームセンターも減益、過剰になったコンビニも減益、
今はドラッグストアが収益増だそうです。
 なるほど、私も同じドリンクを買うなら、クリエイトのほうが安いとコンビニではあまり買わなくなりましたもの。
収益増は通信業界だそうです。
しかし、予想はなかなか厳しいです。
大型ショッピングモールも限界のようです。
アメリカを見てきて、アメリカに起きることは日本にも近いうちに起きるということは本当です。
かつて、1990年ごろにアメリカに滞在しましたが、大型ショッピングモールが盛んで、週末には良くレンタカーで行って、映画もあるし、いいなあと思っていたのが10年後には日本に隆盛となりました。
しかし、最近はアメリカのモールはさびれてきて、youtube には大型モールの廃墟映像が映っています。
日本もモールのお客が減少してきているようです。

 http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/609.html



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