憑依霊で引きこもり？

年末年始に気が付いて、はっとしたことがあります。
私は見えないのですが、霊が見えるということは、病院で仕事をしている介護士さんや飛行機の中で仕事をしているＣＡさんに聞いたことがあります。
病院では、亡くなって片づけた人のベッドに同じ人が座っていたとか、
機内では、乗客がいないはずの席に人影があり、数えると乗客数よりも多いとか、
病院でも、飛行機でも良くある、と聞くのです。

知人の家で引きこもりだったＡさんの写真を見せてもらっていたところ、修学旅行の写真で何枚も一緒に写っているＡくんとＢくん、楽しそうな写真なのですが、実はＢくんはその後、交通事故でなくなっています。Ａさんは、それから数年後、引きこもりになったのです。もしかしたら、Ｂ君の霊に憑依されていたのかもしれない、と思いました。

数年前に聞いた話では、ある大学生が同じクラスの学生が病死、教授にいわれて葬儀に参列したそうですが、翌日から数年間引きこもりになってしまったとか。

若くして亡くなってしまったクラスメイトが憑依したのかもしれないと周囲の人は言うのですが、さていかがでしょう。
その場合、説得して離れてもらう、天国に行ってもらうという方法があるそうです。

元旦は山へ

大晦日のヨガは太陽礼拝を１０８回というので無理、と恐れをなしてサボった結果、なんだかだるい元旦。一年の計は元旦にありだからと裏山への登山をしました。名前ばかり大きな、祠のような天満大神宮に初もうでして小高い丘のような山に登りました。人っ子一人いないので明るい日中でもイノシシや熊に会わないかと不安でしたが、一人二人と登山装備をした人に会って挨拶をすると一安心の元旦でした。こちらは普段着。午後から買い物に行くと、ザビッグもヨークマートも普通に営業してて大丈夫。クリエイト、しまむら、業務スーパーはお休みでした。