前世占い [占い]

最近、電話占いにログインしてますと、前世を見て、というお客様が増えています。
きのうもご相談のかた、お一人は前世は中国の西安あたりの都会で商店を営む奥さんでした。
商店と言っても、何でも屋で、雑貨屋さんみたいな幸せな主婦でした。

次の方は、相談したいことは何?とか話して、ラポールを築く暇もなく、いきなり前世を見てください、という女性。
名まえも住所も生年月日も知りませんが、とりあえず第三の目を意識して集中していただくと、
浮かんだイメージは東欧から中東あたりの地図。
 「おそらく、ユーゴスラビアとかクロアチアあたりの・・・」と話すと、なんと彼女は
コロナの前にクロアチアへ旅行してきた、というのです。
やはり前世にいた所には意図しないでも旅をするのですね。
私も、意図せずして、また当たってしまった、でした(^^)
nice!(0)  コメント(0) 

林千勝氏と水島聡氏の対談 [事件]

安倍元総理の暗殺事件について、歴史学者の林千勝氏が具体的に説明しています。
詳しくはyoutube動画の7・16日版をご覧ください。
当時、治療に当たった奈良県立医大の医師と翌日の解剖医の説明が大きく違っている謎。
当日は、右の首に銃創が二つあり、心臓の左心室に大きな穴が空いていたという説明。
ところが解剖医は左の腕に銃創があり、そこから入った銃弾が鎖骨の所で大きな出血を起こした、と。
林氏はネクタイを外して、安倍元総理が左側に振り返ったところから倒れ込むところまで実演しているのでわかりやすい。
治療の医師の説明に沿った銃創ですと、斜め上の右上の高いビルの上あたりから、消音銃で撃って右の首に銃創を作り、
その弾が心臓に達したと仮定すると、わかりやすいのです。
一度に6発の弾丸が山上容疑者の手製の銃=発煙筒と副島氏曰く、から本当に発射されたとすると、
周囲の人の誰にも当たってないのが不思議。薬きょうがどこにもないのも不思議で現場検証がその日や翌日ではなく4,5日後というのも違和感です。

nice!(0)  コメント(0)