喜多川泰「スタートライン」 [本]

図書館で喜多川氏の本を新規にお願いしたら、素敵な司書さんがさっそく2冊も注文してくれました。
その一冊が「スタートライン」です。
借りて読み始めると、高校生の恋愛もの、です。
う~ん、時代のギャップがありすぎ、昭和の私には理解不可能かも、なんて思いました。
ところが昭和の私にも面白い、読み終えてほのぼの、しました。
映画の「君の名は。」に似た感じかも。
私もこんなに素直で純粋だったら良かったな、とちょっと後悔しました(^^)


スタートライン


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