邪気、悪霊、憑依霊、お祓いとは [不思議系]

最近、斎藤一人さんの本「福の神がついてる人、貧乏神がついてる人」を読みました。
もう6,7年も前の古い本ですが、
貧乏神とは貧乏を引き寄せる神ではなく邪気、邪精霊、憑依霊のことのようでした。
本の内容は銀座まるかんで盛んに行っていた白光の浄霊についての話ばかり。
白光の浄霊をして、結婚できた、開運した、憑依霊が何百と消えて成仏した、病気が治った、という例話がたくさん。
では、白光の浄霊とは何ぞや、どうするの、ということは具体的に書いてありません。
推測すると銀座まるかんの商品を一万円以上買うともらえる一人さんの「大丈夫」カードを
手にもって相手に向かって神言を唱えるらしいのです。
神言は、「アメのみなかぬし様、ありがとうございます」らしい?
ご存じの方、教えてください。
その前は、大宇宙エネルギー療法でした。それは経験があります。
神言としては、「私は愛と光と、忍耐です」だったと思います。
今は、白光の浄霊も、大宇宙エネルギー療法もやってないようですが。
 気の治療学としては、周気堂の茂木先生に私は肩を治していただきましたし、一人さんの浄霊で
治った人も大勢いるみたいです。ほかにも友人が福島で頼っていた気の治療師さんがいますし、全国的に多くいらっしゃるみたいです。
茂木先生が書いてられるように、気を送って治療師が治すわけではなく、本人の治癒力で治る、ということですので、治療師は気を送るというきっかけを作り、本人が治癒できる所まで治るのだと思いました。「病は気から」ですね。

嫌ならやめてもいいんだよ


斎藤一人 楽しんだ人だけが成功する


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