運気上がりっぱなし ９９の気づき

成田祐輔さんというエール大学の助教授が一時期ブームでしたが、高齢者は集団自決したほうが、という発言でバッシングされ、あまりテレビに出なくなりました。
彼は本音ではなく、極論を言ってしまったわけですが、本人はあまりテレビに出るのも避けたかったようなのでブームが冷えて彼にとっては、ちょうど良かったのかもしれません。

さて、熱帯気候となってしまった日本でステイホームしてyoutubeを見ていて発見したのは、成田ヨウスケ氏。
学者とは正反対の位置にいて、あまり学校の勉強も好きではなかったような庶民的なタイプ。
交通事故で瀕死の重傷を負って、49日間意識不明。その間に死後の世界、あの世を見てきてしまった。
木内鶴彦さんと全く同様の体験をした。
魂になって、行きたい所へ瞬間移動できる。
彼は、女湯を見たいと思ったら一瞬で行けた、が、肉体を離れているので何も感じない、絵を見ているような感じだった。　次に今まで行ったことがなかったハワイに行ってみたり。
49日間霊体、魂としてさまよってから、病院のベッドに戻って意識が戻ると、顎の骨まで骨折していた痛みが戻ってきた。その後数か月入院してから無事に回復した。
それから家が火事になったり、様々な体験をしたが、大江戸温泉物語で演歌歌手として活躍するうちに斎藤一人さんとの出会いによって救われた。
一人さんには、出会った途端に「よく頑張ってきたね」と言われ、ヨウスケさんは涙が出たそう。
youtube で成田ヨウスケさんの動画を見るうちに、ある時、ゲストでまたユニークな人が登場。
３６９miroku mind という人、その人の書いた本がベストセラーということで、読んでみたいと思います。

ヒーリングマーケットが無事に終了

川崎でのヒーリングマーケットが無事に終わりました。初参加でわかったことは、healing market in mineral marche という意味は鉱物の市場がメインということでした。会場の店の8割が水晶や石のアクセサリー店。なので、占いやヒーリング目当てで来る人は少なかったようです。
出店の8割が水晶店、残りの2割がタロットや運勢判断、気功マッサージなどでした。
インドの人の水晶やブレスレットのお店もあり、最近はインドの人との遭遇が多いような気がしました。
初めての会場で驚いたのは冷房が効きすぎていたことでした。
10時に始まり、12時ちかくなると凍えてきて、特に冷え性の私は会場の外に出て暖を取り、生き返ったほどでした。
みんな寒いと上着を着たり布を巻いたりしてましたが、私も着替え用のシャツを中に着込んだほどでした。帰ろうと思ったのですが、ようやく2時過ぎになって冷房を緩めてくれたので、どうにか4時までいることができました。
出会った皆様、ありがとうございました。