災難の原因は方角か [占い]

この元旦は、一粒万倍日、天赦日、で暦の上では大変良い日だったのですが、いったい何故?と考えます。震源地が浅いことから、HAAPによる人工地震であるという説が井口氏、副島氏など数名の人々から出るような気がします。
羽咋市のUFO博物館の創設者は、能登半島は龍の首だから狙われたとおっしゃるかもしれません。
では暦から推定してみましょう。
辰年ですが、旧暦では節分まではまだウサギ年です。
それで方角を見ると、北陸と羽田の関係は、北西と東南で五黄殺と暗剣殺です。
凶なのです。
では、時間の先取として辰年として考えてみると、どうでしょう。
北陸から羽田を見ると、羽田は辰の方角なので、本命殺となり、これも凶です。
しかも海上保安機は、北陸を目指して飛び立つ寸前でした。

日航機は千歳から羽田を目指してきていました。
千歳空港から見て羽田は凶の方位ではありません。
なので全員が助かるという天恵があったと思われます。

ともかく辰年は昔からトラブル多いとされていますので、日ごろから交通事故など気をつけて歩きたいですね。


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2024年のお正月 [事件事故]

今年のお正月は、元旦に北陸の大地震、二日に羽田での飛行機事故と連続の大災難が続き、
明けましておめでとう、とは気軽に言えなくなりました。
まずは被災地の犠牲者の方々、飛行機事故の犠牲者の方々にお悔やみ申し上げます。
ケガや病気になられた方々も早いご回復をと願います。家の崩壊などの被災者、避難者の方々の安全をお祈り申し上げます。
元旦で家族がそろって乾杯、ごちそうを食べていたときに突然の大地震、津波、停電、断水、家の崩壊に襲われて、どんなに恐ろしかったかと想像します。
日航機に乗っていた人々も、8人の赤ちゃんを抱え、炎と煙の中を必死で脱出されました。
脱出の際に負傷して入院された方々もあるそうですが、どうか身心を休めて回復されますようにお祈り申し上げます。

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村松大輔氏の本 [本]

昨日は暖かい陽気でした。
平塚北図書館でリチャードバックのイリュージョンを返し、ヒプノタイジングマリアは再度借りて、
予約していた村松大輔さんの「自分発振で願いを叶える」を借りました。
その足で寒川神社にお詣りしたのですが、大混雑で驚きました。
まず、駐車場に入るのに10分待ち、本殿のご祈祷は500人も並んでいる!
ロビーのソファーに座れなくて廊下に立って並んでました。
さらに外にまで行列ですから温暖な日で良かったですね。
御札やお守りを買う所も行列!
お土産やさんに聞くとテレビに出てから平日もずっと混雑ですって!
筑波や栃木、富士山ナンバーも。
テレビは「突然ですが占っていいですか」という番組だそうです。
本殿の前でお詣りしてから
寒川農協の野菜市場に寄って帰りました。

今朝、村松大輔さんの「自分発信で願いを叶える方法」を読み終えました。
自分の意識、感情は素粒子の光子(フォトン)に乗って発信されている。
だから、マイナス感情を発信すると、そういう磁場=ゼロポイントフィールドになるので、
プラス思考を発信すると磁場が良くなり次元上昇して、パラレルワールドを移行できる、と学びました。
「鏡の法則」と「引き寄せの法則」を科学的にわかりやすく説明しています。
もう一度読んでから図書館に返そうと思います


最新理論を人生に活かす「量子力学的」実践術


「自分発振」で願いをかなえる方法


現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則


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illusion [本]

本当に寒くなりました。
明日は今日よりはましだそうですが。
前回、書いたイリュージョンという本ですが、アマゾンを検索すると、村上龍訳しかありません。
コメントでは誤訳があるということです。
私が図書館から借りた版は、佐宗鈴夫氏訳で読みやすかったです。
ただ、絶版になっているので、地元の図書館にない場合は英語の原書で読まれることをお勧めしたいです。

Illusions: The Adventures of a Reluctant Messiah (English Edition)


Beyond The Illusions: Paradise On Earth (English Edition)


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イリュージョン:リチャード・バック [本]

「かもめのジョナサン」で有名だった作家が、カモメ・・・を書いた7年後に書いたという本を読み終えました。
飛行機の遊覧飛行を商売にして全米各地を飛び回っているリチャードという主人公の前に同じ商売の
ドナルド・シモダという人物が現れます。
一緒に二機の飛行機で飛びながら、空き地や牧草地に着陸して、その地域のお客を一回3ドルで乗せて
遊覧飛行をします。
が、ドナルドという人物は救世主らしいのです。
イエス・キリストのようなことをしてみせます。
ガソリンを給油しないで飛行機を飛ばし、レンチを空中に浮かし、歩けない人を歩けるようにしたり、空で宇宙船のようにとどまっていたり、池の水の上を歩いたり、壁を通り抜けたりします。
すべてはマジックのようなイリュージョンだというのです。
ドナルドは、驚くリチャードに、だれでもできる、だれもが救世主になれるのだと言います。
最後に拳銃で撃たれて血まみれになって死ぬのですが、リチャードの夢に現れて、別の世界に行っていると言います。
 かなり、飛んでも本、ぶっ飛んだ話ですが、これは、量子力学で、猫の実験と同じ、猫は人間が見ればいるし、見ないといない、人間のイマジネーションが関係する、というのと同じことだと思いました。
すると、村松大輔氏のいう並行宇宙、パラレルワールドと同じですし、リチャード・バックは既に予知予言していたのだと思うと怖いような気もします。
 

イリュージョン (集英社文庫)


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保江邦夫氏とリチャード・バック [本]

今日は秦野の農業祭りは晴天に恵まれて盛況だったと思います。が私は今日行かないと予約していた本が取り置き期間を過ぎて取り消しになってしまうので急いで東奔西走しました.
相模平野はどこへ行っても富士山がついて来るので豊かにパワーを頂きました.
借りた本は保江邦夫氏の「最初の人々」
リチャード・バック(かもめのジョナサン)の「One」「イリュージョン」と
Hypnotizing Maria です(^^)


最初の人びと: 人類は宇宙から来て、そして還れなくなった (anemoneBOOKS)


イリュージョン (集英社文庫)


ヒプノタイジング・マリア


イリュージョン 悩める救世主の不思議な体験 (集英社文庫)


ONE


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虚構の城が崩壊 [社会情勢]

これまでは、崇拝される城だった宝塚、日本一の売り上げを誇っていたBig Motor, 44年間もタレントが紅白に出ていたジャニーズ事務所などが次々と内部を暴かれて城が崩れています。
天の采配、天網恢恢疎にして漏らさず、ということでしょう。
悪事はいつかはばれます。
 宝塚については、20年も前に、元宝塚の女優だった女性が、ひどいいじめにより退団したとその女性から直接聞いたことがあります。
前世療法によれば、彼女はいじめたスター女優に前世でも死ぬほどの虐待を受けていました。
 ジャニーズは何度も週刊誌などに告発されていましたが、テレビもマスコミもジャニーズタレントがいないと成り立たないという理由でスルーしていました。
しかし、外圧があれば動く日本のマスコミはイギリスのBBCに報道されたことで慌てて報道し始めたわけですね。
 Big Motorについて、この春に車を売ろうかと思い、見積もりだけと思って店舗を訪れました。
見積額が意外に少しなので、一晩考えてと帰ろうとすると、なにやかやと営業マンが言って、とにかく
契約書にサインすることに・・・仕方なくサインして帰りましたが、一晩考える余裕を与えない強引さに嫌になり、翌日、キャンセルのメールをしました。
8日以内なら、契約はキャンセルできますし、メールは証拠に残ります。
その半年後、Big Motorの闇が暴露されました。
 これから、ますます本物と偽物が選別されて、世の中がリセットされるのだと思います。


ヒプノタイジング・マリア


イリュージョン (集英社文庫)


ONE


イリュージョン 悩める救世主の不思議な体験 (集英社文庫)


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「昴」短編集は予言? [本]

図書館で借りた谷村新司氏の本「昴」を半分ほど読みました。
数編は家庭の日常茶飯事を描いたような内容です。
So what?と突っ込みたくなるような作品。
「家族が食事」
仕事で忙しい両親、高校生の姉と中学生の弟、珍しく父が日曜日に休めるからキャンプに行こうかと提案する。母はBBQコンロやテントを買ったり準備するが、当日になって父親は仕事で行けないとなって延期、次もキャンセルとなって家族はあきらめるが、急に休めた父親。
キャンプに行けたのに、と家族は言いつつも、結果、父親がカレーライスを作ろうといった日曜日。
そこへ茨城のおばあちゃんが野菜をいっぱい持って登場。新鮮なきゅうりは丸ごとでサラダ。
みんなで美味しいカレーライスを食べました。
「yoo no boy」は、サーファーの父と息子の物語。
ところが次の「空と豆」にはドキッとさせられました。
童話の「ジャックと豆の木」みたいな始まりです。
ツルをツタって降りてくる金髪のジャック、少年、羊飼いの老人、星を畏れる人、などが登場。
彼らは海にそびえる城に薬草を探しに行くが、その城には王が引きこもっている。
金髪のジャックは、この地球は監視されている、というのですが、隣国同士の水源を争う戦争が始まり、核兵器に対応して地場共鳴砲を開発し、核先制攻撃を怖れて発射してしまう。
すると大気と大地がびりびりと震動し、大津波が遅い、建物は崩壊する、ジャック以外は津波に飲まれて消えてしまい、ジャックだけが空から伸びてきた植物のツルに掴まって空へ逃げていく。
2008年に発行されたこの本は津波を予言しているという人もいれば、戦争で地球が崩壊するという話は、今の戦争を予言しているのかもしれないと思うと、ぞっとします。
ジャックは地球に警告をしにきたプレアデス星人かもしれない。
谷村新司さんは、「昴」を作詞作曲してからプレアデス星人と頭の中で会話ができるようになった、とおっしゃるので本当に警告されたのかもしれません。

昴 (角川文庫)


シンガー― 創作短篇集 (角川文庫)


階 (角川文庫)


蜩 (角川文庫 緑 472-1)


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昴  [不思議系]

NHKで夕方に大泉洋さん司会のsongs アリス、を見ました。
買い物から帰宅後なので最後の15分ほどでしたが、谷村新司さん、少し元気なさそう。
やせてたし、昨年の収録ということで、もしかすると昨年からガンが進行していたのではと推測してしまいました。
谷村さんロスで昨晩は国立劇場でのコンサートを見ました。10年も若かったせいか元気いっぱいでした。
「谷村新司の不思議すぎる話」は以前持っていましたが、誰かにあげてしまったかして手元にはありません。図書館にリクエストしようかと思います。まだ一人待ち程度です。
内容は、昴、という曲が引っ越しの最中の忙しい時に降りてきた、それ以来プレアデス星人との会話が頭の中でできている、とか。
youtube の神社チャンネル、芳賀ヒカルさんの動画で、内容をピックアップして紹介していますので、
興味ある方はどうぞご覧ください。
 代わりに短編集「昴」を今日借りてきました。読後が爽やかというので読むのが楽しみです。

昴 (角川文庫)


こころに響く言葉


夢創力。―人間「谷村新司」から何を学ぶのか


蜩 (角川文庫 緑 472-1)


永久保存版 谷村新司 / ギター弾き語り曲集


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谷村新司さんの不思議な話 [精神世界]


谷村新司の不思議すぎる話

谷村新司様のご冥福をお祈り申し上げます〓
徹子の部屋で拝見しますと彼は27歳の時に美人の奥様、19歳に一目ぼれ、一直線だったそうです。
昴を作詞作曲した時にはプレアデスから歌を書きなさいという指令がきた、と不思議体験のご著書に書いてられました。
谷村氏は、地球での使命を終えて宇宙に戻られたのかなと思いました。
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