安倍元総理の銃撃事件 [事件]

今日は、退院以来の初のお風呂に入り、(今までシャワーのみ)いただいた明治神宮のバスソルトを入れたのでご利益満載です。 身を清めた後、退院以来、初のファミレスで一人ランチ。
のんびりしようにも冷房が効きすぎで、冷凍庫の中みたいでしたが、とにかく急いで食べて、外に出て車に乗ると暑いというより暖かい。ほっとしてコジマ電機へ。もっと扇風機を買おうかなと考えていったのですが、大画面テレビで見えたのは安倍元総理の射撃事件!
いろいろあったけれど、あくまで政界で勢力を保っている人、という印象でしたが、天網恢恢疎にして漏らさず、の事件かなと思います。
思い出したのは、神戸の小学校の事件でした。少年Aが逮捕されたのを見たのは城ケ島のユースホステルのテレビでした。夕食後か前にのんびりしていたら、テレビから大ニュース。出かけた先で大ニュースに遭遇すると印象的です。もう城ケ島にはユースはありません。
コジマのテレビで見てから下のヨークマートで買い物をしてきたのですが、お客が少なく、そのお客さんもいつもと違う表情で粛々と引き締まっていました。ゲラゲラ笑ったりしている人はいなくて、さすがに自国の元総理が危急存亡の時となると粛々となるのかもしれないと思いました。
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秋野暢子さん、手術はちょっと待って [健康]

近藤誠医師の本「ガン治療に殺された人、放置して生き延びた人」をもう一度読んでみた。
食道がんの場合、食道を切り取って細くした胃とつなげる、すると胃から消化液が上がってきて
肺にはいり、肺細胞を損傷し、呼吸困難になり、治らない。
歌舞伎の中村勘三郎さんが、そうだった。
呼吸困難になってから二回病院を替わったが4か月後に亡くなられた。
勘三郎さんは、入院手術の前日までゴルフをしてビールを飲んでいたが、検査で見つかった小さな食道がんを切るために57歳で亡くなられた。
 秋野さんも手術に備えて体力を鍛えると運動しているそうだ。食事もできている。多少は飲みにくいのかもしれないが、そんなに元気な人の食道を全摘するとは。
近藤医師は、手術を避けて放射線治療と食道を広げるステントを利用することをすすめている。
それなら通院で済むし、秋野さんが言われている入院3か月というのは、かなりの大手術だ。

やしきたかじん、さんも小さな食道がんを検査で発見。
部分切除手術をしたが縫合がうまくいかず、一週間で消化液が肺に漏れて再手術、
番組に復帰した日に倒れ、転移も見つかって、2年で逝去されました、64歳。

赤塚不二夫さんは、「そんな手術をしたら、口からうんこが出ちゃう。しかも手術したら、2,3か月は寝たきりになるって、そんなの死んだも同然だ」と退院して放射線治療を選んだ。
そして酒をやめたらストレスで死んじゃう、と酒も飲み、マンガも描いてがん発見から10年以上生きて肺炎で亡くなった、74歳。





がん治療に殺された人、放置して生きのびた人


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渋沢栄一の孫、純子さん97歳 [本]

97歳でお元気な鮫島純子さんの本は為になる健康法がいっぱいでした。鮫島さんは、渋沢栄一さんの孫、岩倉氏に嫁いで数十年、ご夫婦で散歩をしていたとき、明治神宮で台湾人の女医さん、荘淑キ先生が体操の指導をしているところに遭遇。そこでこの宇宙体操を学び実践しているそうです。
私はかつて荘先生の本を読み、産後に食べると良いという薬膳豚もつ煮を取り寄せてお産の翌日、病院に内緒で食べました。
種々の薬草が効果的だったようです。
お蔭で死にそうだった難産の翌日から元気を回復できたのでした。
荘先生は、2005年に逝去されたそうですが。
宇宙体操は簡単なのに足腰を鍛えて、特に脾臓:血液をつくる:を強くするとか、でコピーさせていただき、実践するようにしました。アマゾンの紹介欄から、
「東洋医学の権威、荘博士(82歳)のアドバイスで、著者が長年続けている、心と体の健康法を、前作「あのころ、今、これから…」の、ほのぼのタッチで紹介します。 ◆健康な体を維持する……早朝散歩(正しい歩き方)、体操(荘博士考案の防がん体操)。 ◆きょうの疲れは今日とる……風邪、ストレス、目の疲れ、不眠などを解消する食べもの。 ◆心の訓練……感謝の気持ちとプラス思考(感謝の気持ちは血液をサラサラにする) ◆魂のレベルアップ……ボケ防止作戦から、最後の幕引きまで。 ちょっと実践したくなる、合わせて161歳のおばあちゃんたちの知恵と秘伝を満載。」

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宇宙体操.jpg
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鮫島純子さんの健康体操 [健康]

97歳でお元気な鮫島純子さんの本は為になる健康法がいっぱいでした。鮫島さんは、渋沢栄一さんの孫、岩倉氏に嫁いで数十年、ご夫婦で散歩をしていたとき、明治神宮で台湾人の女医さん、荘淑キ先生が体操の指導をしているところに遭遇。そこでこの宇宙体操を学び実践しているそうです。
私はかつて荘先生の本を読み、産後に食べると良いという薬膳豚もつ煮を取り寄せてお産の翌日、病院に内緒で食べました。
種々の薬草が効果的だったようです。
お蔭で死にそうだった難産の翌日から元気を回復できたのでした。
荘先生は、2005年に逝去されたそうですが、おそらく100歳は超えていたのではと想像します。
この体操は簡単なのに足腰を鍛えて、特に脾臓:血液をつくる:を強くするとか、でコピーさせていただき、実践するようにしました。
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秋野暢子さんが食道がん [健康]

食べ物も運動も生活も気をつけていた秋野暢子さんが食道がんとか。
がんの原因は種々あるが、私の場合、車の電子キーをペンダント代わりにしていて
外したときはズボンの右ポケットにいれていたので右わき腹の大腸がんになった
可能性が高い。3年以上、ずっと電磁波を浴びていたから。
食道がんはなんだろう?スマホを胸の前で操作することが多かったのかもしれない。
電磁波が犯人説には、WIFIも家の中を電磁波が飛び交っているからダメという。
使わない時はWifi は切っておいたほうが良いかもしれない。
男性はズボンのポケットにスマホを入れておくことが多いみたいで、そこから直腸がんとか下半身のガンになりやすいのかもしれない。胸ポケットに入れる人はガンにならなくても心筋梗塞とかになりやすいらしく、もっとヤバい。
体から離してカバンに入れておくのがベスト。
保江邦夫氏:物理学者は、内臓から遠い靴のほうに入れているとか。
食道がんで、生還した人はサザンの桑田さん、
小さなガンを切っただけで多分抗がん剤とか放射線はしなかったのではないかと想像する。
同じ食道がんで亡くなってしまった人は中村勘三郎さん、
手術の前日までゴルフをやってビールをおいしそうに飲んでいたのに・・・
検査して見つかった小さなガンを放置しておけば、自然に消えるか、10年は生存できたと
近藤誠医師は言うのだが、手術で食道を全摘、その他の臓器も大幅に切り取られ、
二度と舞台には立てなくなってしまい、亡くなってしまった・・
あれほどの才能の人の舞台をいつかは見たいと思っていたのに残念
がん治療に殺された人、放置して生きのびた人


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がんの逆襲


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夏越の大祓 [神社仏閣]

夏越の大祓え。
昨日は、愛知県幸田町の貴嶺宮で恒例行事の夏越の大祓が行われました。
20年以上前に初めて貴嶺宮で茅の輪をくぐったときに珍しいと思ったのですが、今では全国的に神社に茅の輪が設置されたことは全国的に邪気のお祓いが実施されることとなり、喜ばしい限りです。
平塚の八幡宮、秦野の出雲大社にも茅の輪があります。
 今回は愛知県まで行けなかったのですが、入院中に紙の人型で全身をなぞり、車の紙型では車の周囲をなぞって、貴嶺宮まで郵送しました。
昨日は境内で人型、車型をお焚き上げしていただいたはずです。夜までバタバタしていてわからなかったのですが、今朝になって、おー、お祓いをしていただいた、邪気が祓えた、と身が軽ーくなる感じがしました。人型車型.jpg
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