あなたの幸運色

いよいよお盆となりました。外ではミンミン蝉が鳴いております。明日は迎え火ですね。
さて、かつて高橋秀斎先生(主婦の友社から子供の名付け方の本を出版)に教えて頂いた陰陽五行による色の開運法をお伝えしたいと思います。
人それぞれに幸運の色が3色ありますので、お知りになりたい方は、生まれた年の干支(子丑寅･･･)と誕生日(8月8日とか)をメールでお知らせください。
[e-mail] 2,3日以内に返信させていただきます.

以前に中華街の骨董ビルで占いをしていた時、向かいの店が女優の山口美枝さんの西洋雑貨店でした。誕生日を伺って、彼女の幸運色は金色または茶色と申しますと、あら、私は金色と茶色が好き、とのこと。白い陶器のような綺麗なお肌が印象的でしたが、若くして亡くなられ、惜しい方でした。
ご冥福をお祈り申し上げます.

ひろゆき君と成田ゆうすけ君の対談

最近、ひろゆき君と成田祐輔君がメインで色々なゲストを呼んで対談しているyoutubeを見ております。
片山さつき氏がゲストの時は質問への答えがことごとくずれていて、才女という噂の彼女の頭はどうなっているのか疑問でした。
ひろゆき君と成田君もあきれて目くばせしていましたが（＾＾）

昨晩見たのは、弘中弁護士との対談でテーマは三浦和義事件、面白いので弘中氏の本を借りて来ました。　
　昨晩のテーマ、三浦和義事件はリアルで知っています。　　　
　三浦氏が平塚に住んでいて、妻が銃撃されて殺されたという、
ロス事件のあとは米軍飛行機で帰国し伊勢原の東海大病院に入院しマスコミ相手に大騒ぎ。
　保険金はゲットしたのかどうかはわかりませんが。
　その後、平塚ではその後の妻が衣料品店を海岸通りで経営し、彼が団地の近くのミニストップで万引きをしたことや、グアムで逮捕され、ロスアンゼルスに移送されてから刑務所内で自殺したという事件でした。謎のまま終わっています。
三浦事件が掲載されている生涯弁護人の１は貸し出し中だったので、２を借りてきました。
さらにアガサさんの本も多数。
これで8月は退屈しないで過ごせます（＾＾）

「コロナワクチン接種の爪痕、遺族の叫び」中村篤史

先週、読んだ本は「コロナワクチン接種の爪痕：遺族の叫び」です。
中村篤史という著者は神戸で中村クリニックを開業していてワクチンの副作用の患者を多く診ておられます。ワクチン駆け込み寺の鵜川という人と本を書きました。　
鎌倉の中学生の、13歳の男子が接種した当日にお風呂で亡くなった件、も出ていました。　

その他いろいろなケースを紹介していますが、脳梗塞などの持病がある人は、血液が固まらないようにと抗凝固剤を飲んでいるので、危険性が高いようです。
　厚労省のHPには、コロナワクチンは、副反応として、心筋炎などの血栓症、ギランバレー症候群、失明　等があると書いてあるのですが、医師が打つ前に問診をしたり注意したりすることはないのかと疑問です。　　　
　集団訴訟をする、と遺族の一部は主張してますが、弁護士によれば、原告がワクチンとの関係を証明しなくてはならないので非常に難しいそうです。