近藤医師の遺言というべき名著 [医療]

近藤医師は、医療業界に騙されずに、生き延びるための名著を多く残していってくださいました。
「コロナのウソとワクチンの真実」
「ガン治療に殺された人、放置して生き延びた人」
「薬に殺されないための47の心得」
ワクチン副作用の恐怖」など・・・
感謝です。

 
コロナのウソとワクチンの真実 不安なあなたに知ってほしい私たちの未来


こわいほどよくわかる 新型コロナとワクチンのひみつ


がん治療に殺された人、放置して生きのびた人


クスリに殺されない47の心得 必携版 体のチカラがよみがえる近藤流「断薬」のススメ


がん放置療法のすすめ 患者150人の証言 (文春新書)


ワクチン副作用の恐怖 (文春e-book)


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近藤誠医師「医者に殺されない47の心得」 [医療]

猛暑といっても朝晩は涼しくなりました。
暑いと思って油断して風邪などひきませんように。
さて、突然の訃報に驚きました。
非常に残念です。[患者よ、ガンと闘うな」を読んで、まさに母が胃がんで闘病した時の通りだと思って以来、
10冊は近藤医師の本を読んでおります。
近藤医師の昨年の講演をyoutube で見た時、息切れが激しかったので、肺か心臓が悪いのかなと気になってましたが、
やはり心臓が悪化していたのですね。過労かもしれません。

それでも今年も、コロナやワクチンについての正確で明快な本を書かれていたのは感謝です。
今、手元にあるのは、今年の6月発行「副作用死ゼロの真実」です。わかりやすく解説しておられます。
あと10年は生きていてほしかった方ですが、全力疾走で患者のために貢献し、力尽きたのかもしれません。

「がん患者は3大療法で殺される」の通り、私の母は放射線はあまりしなかったが、8時間の胃と周辺の全摘手術、
その後抗がん剤で3年間 闘病して亡くなったのでした。54歳でした。
 間近で介護し、見ていて、抗がん剤は苦しむだけで決して治る方向にはいかない、全身の細胞を叩くだけ、と
いうことを知ったわけでしたが、当時は何も知らないので医師と病院の言いなりにバンバン抗がん剤を打たれて
最後には吐き気ばかりで苦しんで終わったわけでした。
点滴だけの最後の3か月は何も食べてないのに吐いてばかりの吐しゃ物処理に真夜中もふらつきながら1時間置きに
トイレに捨てに通いました。
その体験が今となってはベストな教訓となっております。
あれから40年たっても病院では変わらず同じ三大療法です。
特に抗がん剤は標準治療として日本中で実施されていますが、今回抗がん剤だけは一滴もしないと決めていたのも母の教えです。


「副作用死」ゼロの真実


医者が「言わない」こと


どうせ死ぬなら自宅がいい


「延命効果」「生活の質」で選ぶ。 最新 がん・部位別治療事典


医者に殺されない47の心得 必携版 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法


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コロナは血栓症 [健康]

私の周囲ではコロナになった人は少なく、むしろワクチンに悩まされる人が多いのですが、間接的にコロナになって重症化した、回復しても後遺症が、という話を聞くこともあります。
井上正康医師と参政党の松田学氏の共著
「新型コロナが本当にこわくなくなる」という本によると、新型コロナの病態は血栓症、だそうです。
ウイルスが消化管の血管壁に取りついてできた血栓が門脈を通り、肝臓を通り、肺にも廻って血管を詰まらせる。
インフルでも同様の間質性肺炎を起こし、息苦しさや高熱に苦しみ亡くなる人もいる。
新型コロナの感染者も重症化すると多くの血栓で肺の血管が詰まって苦しみ人工呼吸が必要となる。
さらに ECMOが必要となるそうです。
 回復した人が倦怠感や疲労感に悩まされるのは、脳の前頭前野にうつ病に関連したり、疲労感を感じる箇所があり、血栓でそこの血流が悪化すると疲労感や倦怠感を感じることになるということでした。


新型コロナが本当にこわくなくなる本 医学・政治・経済の見地から


ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論4 ワクチンの「嘘」とファシズム化する日本


本当はこわくない新型コロナウイルスー 最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実


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