川島なお美さんのご冥福をお祈りします [芸能]

 昨日はテレビで川島なお美さんのニュースや特集を繰り返し見ていたら、何か霊当たりのようになり、体調が悪化してしまいました。2,3時間で回復しましたが、テレビや映画を深入りして見ていると、同期されてしまうことがあるので要注意です。特に霊感が強い人ほど、注意して、見ながら見た後でもすぐにお経や祈りの言葉を唱えることが大事かと思います。
 同情しすぎて同期しないこと、ご冥福をお祈りします。

我が家の息子も小学生の時、ウルトラマンだか仮面ライダーのテレビを見ていて、主人公の小学生がカッターで怪我をする場面をじっと深入りして、魂を奪われたように見ておりました。
翌日、フィギュアをカッターで細工していたとき、滑って指を切ってしまい、救急車のお世話になり、病院で縫ってもらったことがありました。
あの時、気づいた親としては、魂を救うために話題を変えるとか、何かしておけば良かったと反省しました。
 川島なお美さん、1960年11月10日生まれの資料を基に四柱推命をしてみました。
やはりといっていいか、54歳の彼女は51歳から大運の空亡(天中殺)に入っていました。
おととし発病とのことですから、空亡に入ってすぐ、肝臓の癌になったわけです。
大運の空亡は、12年に一度ある二年間の空亡と違い、20年間もあります。
川島さんの場合は、51歳から70歳まで、です。
更に、53歳の平成25年は年運の空亡も重なって発病となったのでしょう。
 今年は年運としては、傷官ですので、「官」という仕事運に傷がつく、つまり、仕事を途中で降板せざるを得ない事態になったのです。

 四柱推命の運勢の流れ通りになってしまいました。

では、天中殺には、みんなどうしても死んでしまうのか、そんなことはありません。
災難を潜り抜けるためには、対策があります。

 命と引き換えみたいですが、すべてを投げ打つ覚悟がいります。
これまでの財産、地位、人間関係を捨て去るみたいな、例えば、ワインを絶つ、女優を止めて海外移住、夫との離婚別居、財産のほとんどを災害に遭った人々に寄付するとか。
日ごろからボランティア活動をしている人には天中殺の災難が少ないそうです。

 川島さんは、残念ながら、自分が大事、自分の主張と幸せが最重要事項で、夫とも会見の場で
争う場面が見えましたが、絶対に負けないという気が強い人だったそうです。
 夫の運勢も食ってしまう強い女性の典型で、夫は片目を失明しましたが、最悪の場合もあります。夫は時々、家出をして逃げ、避難していたそうですが、土砂崩れのように強い女性の場合は、それが命からがらの避難手段だったのかもしれません。
 川島さんは、もっと仕事がしたいという執念が会見では見えました。
次回の人生では今回の人生の意味を悟り、もっと素敵な完成された女性?あるいは男性として再来されることと信じます。

 阿修羅の掲示板では、放射能の影響ということですが、一度東北に行った程度では、それほど被ばくはしないと思いますので、やはりワインの飲みすぎではないかと思います。

 ワインはいいのですが、ヨーロッパから取り寄せる場合、必ず、保存料と添加物が入っています。それらをろ過する工場の肝臓が長年の労働からガンを発生してしまったのではと思います。
いろいろ資格を持っていた川島さんが、保存料の危険性について知らなかったとは残念なことです。
 かつて平塚の高校で歴史を教えていらした紳士的先生がいらっしゃいました。
ワインが大好きでワインを探求しながらの訪欧も数回しておられました。
しかし、定年前に癌で逝去されてしまい、ワインかなと思ったことがあります。

かつて私もイスラエル旅行をして、現地でジュースのように美味しいワインに感動し、帰国してから同じワインを取り寄せて、皆さんに配ったことがありました。
でも飲んでみてびっくり。現地で飲んだのとは似ても似つかない、まずい薬のような味!もったいないと思いつつ、最後まで飲めなかったのです。船便だったので、かなり保存料と添加物を入れたに違いないと思いました。

あまりお酒は飲まない私ですが、10数年前からワインを買うときは、無添加ワイン500円~千円しか買いません。

川島なお美さんのご冥福をお祈り申し上げます。



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らっすんごれライ、8.6秒バズーカーとは? [芸能]

 意味不明な言葉がはやるものだと遠くから眺めていたのですが、最近ネットでかなり炎上しているので、まとめた情報を転載してみました。
ーーー転載はじめーーー
 今年(2015年)3月、二人のコンビ名やネタが原爆投下の暗喩など「日本に対する侮辱」であるとの怪情報がネット上で飛び出した。

 コンビ名の「8.6」が広島に原爆が投下された「8月6日」に由来し、ネタのフレーズ「ラッスンゴレライ」はアメリカ軍が原爆を落とす際の号令の暗喩である「落寸号令雷」を意味するというものだ。また、二人のおそろいの赤い衣装は米軍をイメージ(ヒット曲『放射能』などで知られるクラフトワークとの説もあり)し、サングラスはダグラス・マッカッサー。決めポーズは広島の平和記念公園にある「原爆の子の像」をモチーフにしているという。

 どう考えても強引なこじつけにしか思えず、当初は一笑に付されていた。

 ところが、メンバーの「はまやねん」の学生時代のものとされるブログやツイッターが発掘されると状況が一変。ツイッターには8月15日付で「日本オワタ。中国と韓国とロシアに一気に攻め込まれる(笑)植民地ぷぎゃあ」などという記述があり、ブログにはミニ番組『世界の車窓から』(テレビ朝日系)が面白いという話題から「日本はクソって思える番組やから幸せ」などと書き込まれていた。また、広島の原爆ドームの前で嬉しそうにダブルピースで記念撮影している写真もブログから見つかっている。

 さらには、日本に原爆を落とした米軍の「エノラゲイ」と同型のB29爆撃機「チョットマッテ」が存在することも判明。B29は日本人を揶揄する意味で日本語由来の機体名が複数存在していたのだが、8.6秒バズーカーのネタには「ちょっとまって、お兄さん」というフレーズがあるため、これも疑惑を深める要因になった。

  だが、問題のツイッターアカウントは騒動後に「鍵付き」になり、ブログの記述も一部が消去。8.6秒バズーカーの公式アカウントに仲間たちとの写真入りで「8月6日になんか出来るようになりたいなー!」と書かれたツイートも「原爆の日を祝っている」と疑われていたが、こちらも削除されてしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上転載終わり

ほかの情報も併せてみると、二人は同じ大阪の中学出身で、太った人のほうは、大阪成蹊大学ということまでわかっている。本名は姜なんとか、らしい。
また、公表の誕生日は実際とは違うらしいが、3月10日と2月26日、東京大空襲の日と、226事件の日である。わざと日本にとっての災難の日を選んだと噂されている。

元広島の野球選手の北別府氏まで登場して、「こじつけと思いたいが、悲しすぎる」とコメントしている。

朝鮮の人にとっては、日本に原爆が落とされたのは自分たちの解放につながったので、嬉しくて祝いたい日のようだが、日本に生まれ育って日本の学校を出た三世といわれる二人が、芸名を原爆にちなんで、芸も原爆落ちて良かったみたいなのを歌って、日本で売っているって、どういう意識なのか、わかりませんね。
一応素顔はさらせないので犯罪者意識で真っ黒なサングラスを外せないのかもしれません。

吉本興業自体が在日、反日だという説も出ているので、これだけネットで非難されても、イベントや笑点などのテレビに出ているのかもしれないです。
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勘三郎さん残念無念です [芸能]

「がん放置療法のすすめ」を読み、かねてからの近藤誠先生の主張が一貫していると思った。
それも実例でがんを放置して長生きした人々の談話を掲載しているのでわかりやすい。

更に今、近藤先生と中村仁一先生(大往生したけりゃ医療とかかわるな)の対談本
「どうせ死ぬならがんがいい」を読んでいる。
内容は、どうせ死ぬなら治療なしのガンがいい、自然死、安楽死で苦痛のないガン死がいい、
ということなのだが。
読みながら、中村勘三郎さんの特番を見ている。

本当に惜しい人を亡くしたものだ。
素晴らしい芸術をあの世に持っていかれてしまった。
勘三郎さんもまだまだ舞台で活躍したかったろうに、と思う。
歌舞伎が大好きだから生まれ変わっても歌舞伎役者になりたいとおっしゃっていた言葉は
きっと実現すると思う。

昨日の特番は、余り面白くなく暗い映画だったので途中からチャンネルを変えたが今日の午後の
NHKは大体見た。
忠臣蔵は、NHK得意の切った張ったのチャンバラばかりで面白くなかったが、石坂浩二演じる
吉良を斬首するときの勘三郎さんの目、冷たさが出切れなくて、優しさがあふれていた。
その他長島さんとのトーク番組などはなかなか良かった。
それから夜の仕事に出かけ、帰宅してから9時過ぎだったけれども途中から教育テレビで歌舞伎を
見ている。

生の勘三郎さんを拝見することができなくて残念で、特に渋谷のコクーン歌舞伎は面白そう。
ラップやミュージカル的な歌舞伎も見たかったし、特番を放送してもらえたら有り難い。

勘三郎さんはやはりガンに対して効果のない三大療法(手術、抗ガン剤、放射線)で殺されたに等しいと
思う。
放置していたら、半年でガンは二倍になる程度で、発見されたときも何の自覚症状もなかったのだから、
変化はないはず。
だから、来年の新築歌舞伎座でこけら落としに出られたはずなのだ。
孫の初舞台も一緒に出ることができたはずなのだ。

フジテレビの特番では、彼が手術について迷う様子が放送されていた。
彼も手術すれば治るという洗脳があった。
だから、悪い所を取って早めに元気になって来年に備えようと思ったのに違いない。

だが、骨折や血栓じゃないのだから、ガンは手術したら、生体がダメージを受けて弱まるどころか
生命を奪われるのだ。
手術は成功、本人は死亡ということ。
ガンを取るという手術が成功しても人体が抹殺されたら何の意味もない。

周囲の誰も、近藤先生の著書を読んだことがないのだろうか。
勘三郎さんは素直で真面目な人だけに、「医師を信頼しておまかせして」とおっしゃっていたが、
少しでも疑って欲しかったと思っても後の祭りだ。
僭越ながらお送りすればよかったのかもしれないが、ガンで手術するというニュースの後では
間に合わない。
誰でもいいから周囲の人が近藤先生の本「放置療法のすすめ」を勘三郎さんに渡してもらいたかった。

しかし、ここ数年、歌舞伎の役者に災難が多い。
暴力団にリンチを受けたり、舞台から落ちてしまったり、一番の役者が突然ガンに命を奪われたりと。
歌舞伎座が取り壊されるという大事業がこうした災難を起こしているのだろうか。
歌舞伎の人々だからこそ、そういう建築に関するお祓いはしっかりしているはずなのだが。

良く家を新築するとその家の主人が病弱になるかして生命力が弱まるというジンクスがあるそうだが、
(新築の家にパワーを奪われる)
もしかして、勘三郎さんも自宅を壊してビルを新築したからだろうか。
家相とかは専門家に方位とか見てもらったのだろうとは思うのだが、わからない。









海老蔵さんの会見 [芸能]

 帰宅してテレビをつけると、いきなり赤目の海老蔵さんの会見だった。
ぎょっとしますよね。
赤い目は気持ちが悪いし、テレビが大きくなるとアップになって余計怖い。
外国人は歌舞伎役者だから赤いメークが似合うとか、思うのかもしれませんが。
いやいや、会見では役者なんだからイメージが大事。
赤目のほうは眼帯をしていたら良かったのでは、なんて思いました。

 ま、でもああいう赤目は眼底出血のときに誰もがなりやすいし、すぐに
治るだろうから、と気にしないようにして会見の内容を拝見しました。

 お酒はこりごりというのは、よしよし学習しましたね、という感じ。

 しかし、このところ、マスコミの報道は異常なほどに海老蔵一色。
ほかに大事な報道すべきことは山ほどあるだろうに。
 失業率、不況、貧困、倒産、自殺、就職氷河期、国の借金問題、農業自給率の問題、
 TPP,年金、保険、など・・・

 それらの国民生活に大事な生活の問題と、一人の歌舞伎俳優の問題と
どっちが大切か、比重が大きいのか、この国のマスコミの報道の仕方は
アンバランスです。
しかも報道の仕方も変、犯人がわかっていながら、名前も隠して泳がせている様子。
 何かを隠しているのかもね。

 阿修羅に以下の掲示板がありましたが・・・

 http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/492.html
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スーザン・ボイルの「翼をください」 [芸能]

イギリスのおばさん歌手スーザン・ボイルが来日したそうです。
紅白に出演するためとか、
ブログ「カナダで日本語」から、彼女の歌が聞こえますので、ご紹介します。

 最初、優勝したシーンを見て、たいしたことないのに話題作りじゃないかしら、と
疑っていましたが、おなじみの歌を聴くと、そのすばらしさがわかります。
 まさに天使の歌声だと思いました。

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