縄文の秘儀 [本]

保江邦夫氏の本、「願いをかなえる縄文ゲートの開き方」という本が到着し、金曜の夜と土曜の夜で読み終えました。レムリアとアトランティスについて、金星と縄文人のこと、中今の生き方など、これは今までの科学とは違えど、本当のことが書いてあると感じました。
そしてようやく読み終えた土曜の晩に、付録の袋とじを開き、子供だましみたいなことを、と半信半疑で秘儀を試してみました。
すると、たった一日で願い事がかなったのです。
その降ってわいたような奇跡のような出来事に驚くとともに、願い事をかなえる秘儀は本物だとわかり、唖然としているところです。
どんな願い事かというと、宝くじに当たりたい、と願って、今日当たってしまったみたいなことです!!!
保江先生はよくこれほどの秘儀を公開してしまったと驚くとともに、今は歴史の転換点ではないかと思いました。本が売れるているわけです。


願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方 (アネモネブックス 011)


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