保江博士：長崎の喫茶店アンデルセンと画家松井守男氏

長崎の不思議な魔法の喫茶店、アンデルセンが紹介されています。
（アンデルセンについては行ってきた若者がyoutubeにアップしていましたが）
更に世界的な画家、フランスのレジオンドヌール賞まで受賞された松井守男さんとの出会いも書いてありますので、読んでみたいと思っています。以下はアマゾンの紹介から・・・・
｛神様に溺愛される物理学者・保江邦夫博士が、
『祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび』に続いて送る、
令和最大のテーマかつ“愛と幸せまみれの人生"を手に入れるためのヒント。

「『ボヘミアン・ラプソディ』のクイーンは日本の神気で英雄になれた!? 」
「『君が代』は10番まであり日本國民すべてを英雄へ導く祝詞である!? 」
「保江博士はピカソ最後の弟子である松井守男画伯に英雄にしてもらった!? 」etc.

保江博士が、世界に認められる新理論をひらめいた裏エピソードを交えながら、
誰もが一瞬でヒーロー&ヒロインになれ、人生がまるっと上手くいく法則を初公開。
すべての日本人を英雄へと導きます!

また、「2礼2拍手1礼はアメリカの進駐軍に押し付けられた根拠の無い作法だった」
「現在、日本全国の神社のほとんどが穢れの多い場所になっている」など、
新たな御代において知って然るべき、神ながらの道を示す話も多数収録しています。｝

人生がまるっと上手くいく英雄の法則

• 作者: 保江邦夫
• 出版社/メーカー: 明窓出版
• 発売日: 2019/11/01
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

引きこもりを引き出す悪質業者

８０代の女性が引きこもりだった息子を業者に頼むと、９００万円も取られたあげく、息子は５人ものスタッフに無理やり暴力的に引き出され、熊本の施設に収容、介護施設で働かされた後に、アパートでがりがりにやせた遺体で発見された、というニュースがありました。
　美輪さんの人生相談本「人生はドンマイドンマイ」には、２１歳の
息子について相談が出ています。
「中二から不登校、通信制高校を出て農業の専門学校に行くが
卒業三か月前に退学、コンビニ二軒に勤めるが長続きせずに
今は家で夫の副業の農業を手伝う程度、どうしたらいいのか」
美輪さん曰く
「攻撃性の高い子は多少のことがあっても外に出ていきます。
両親が喧嘩ばかりしているような家庭で育つと外の波風に強く、
家にいるよりはまし、と自然と外に出ていくでしょう。
しかし、外からの攻撃に弱い子は、家に戻って引きこもりやすい。
今は戦争中と違って豊かな時代です。家にいても食べていけないことはない。
外の社会に出てみて、家が一番居心地が良いとわかったのですから、
夫婦仲良く、家族仲良く、家をユートピアにしてあげましょう。
今も農業を手伝っているのですから、そのうち跡継ぎをしてくれるでしょう。
決して無理に引っ張り出して独り立ちさせる必要はないのです。」