アラヒトガミと喫茶アンデルセン、松井守男画伯 [本]

本は、既に保江氏の「アラヒトガミの・・・」を読んでしまい、友人におすすめしました。
「アラヒトガミ・・・」は、UFOの話が中心でUFOに乗った人などが登場します。
ほんまでっか、な話ばかり(^^)
今日読み終えた「英雄の法則」は、英雄みたいなやる気スイッチが入るには、音楽や絵画、映画、人との出会いなどが必須の要因となる。
5年前、長崎の喫茶店、アンデルセンに、安倍総理夫人に誘われて行った時のこと。
歌の数字に合わせてトランプを出したり、写真のハンバーガーを取り出して食べたりすると、写真の中のハンバーガーは消えている。初めて来た人の夫の名前を当てたり。
800円以上のカレーライスなどを注文すれば、マジック観賞はただ。
しかし、予約制で一日30人限定なので、なかなか予約は取れないそうです。
 業捨、について、広島で業捨を体験し、指の腹で体を擦るだけなのに、地獄のように痛かった、
東大医学部の教授が病気になると広島まで治療に行く、手に負えない難病の人を紹介する、
保江氏も東大医学部の矢作教授(「人は死なない」}に連れられていって、ガンの手術後6年のさらなる治療をしてもらったが、40分間も痛い痛いと叫び続けた地獄の施術だそうですので、私は無理です(^^)
空海が中国から伝来した業の取り去り法だが、今では広島の治療師は引退し、直系の弟子が群馬で施術しているそうです。
中心の話は、フランス在住50年の画家、松井守男氏との出会いと対談。
巻末には松井氏の青い絵の写真が付録としてついてます。


祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび


人生がまるっと上手くいく英雄の法則


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La la land [映画]

年末の掃除洗濯買い物の合間にテレビを見たり本を読んだりしていて、まだ年賀状の一枚も書いておりません。
昨晩、テレビで初めてララランドを見ました。ただのハリウッド能天気なミュージカルかと予想していたのが、意外に悲しい話なので、少々残念で疑問が残りました。ネタバレですが、どうして二人は結婚しなかったのか、運命の人じゃないの、と疑問です。まあ、結婚しても喧嘩ばかりですぐに離婚したかもしれないのですが。それでも運命の人とは結婚したほうが良かったと思いました。まあ、フィクションですが、現実に運命の人と直感したら、悩まずに結婚したほうが良いと思うのです。
 

ラ・ラ・ランド スタンダード・エディション [DVD]


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