不正選挙かも [政治]

S氏の学問道場の記事から一部引用させていただきます。
バイデン氏を当選させるために投票数を上乗せしたかのような数字が見られます。
「S氏の学問道場より。。。。ペンシルベニア州では、86%の開票で、トランプが、80万票の差で勝利していた。これが、見る見るうちに、バイデン票の垂直上昇が起きて、4日の朝(現地。日本では5日の夜)に、逆転が起きた。そして、バイデンの勝利が近づいた、とメディアたちは、報じた・・・・・
 ペン州は、登録者数368万票なのに、投票者数が、なんと 328万人(投票率89%)にも達した。あり得ないことだ。 全州の平均の投票率で、66.8%と言われているから、それを、23%も上回る投票の分は、これは、違法に、犯罪として作られた、選挙票である。そららが集計表の中に混入させられて、それで、トランプが80万票差で勝っていたのに、それを逆転したのだ。 「開票99%で19000票の、バイデンの勝ち」と判定した。 こんな、見え見えの、あからさまな不正が、通用するのか//////
 その南の、ノースカロライナ州では、登録者数が516万票なのに、なんと、投票者数が、538万票になった。\\\どもは、ここまで、愚劣なことをやってしまった。遂に投票率が100%を超した。再集計をしたら、このことは、明白な、不正選挙、犯罪として明らかになる。//////
 存在するはずのない、その差の、超過分の22万票は、どこから持ち込まれたのか。 いや、66.8%の平均投票率の超える 約120万票を、 ペンシルベニア州だけでも、凶悪犯罪集団の~~~たちは偽造して、得票数の中に混入させたのだ。」
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ホントかな [政治]

トカナというサイトよりホントかなという記事を──
「アメリカ大統領選挙はジェームズさんが予告したとおりになりました! 11月4日はトランプが勝って、その後、郵便投票でバイデンがひっくり返すと。
ジェームズ斉藤(以下、斉藤) あの巻き返しは明らかに不正です。例えば、ミシガン州では5日の朝7時にいきなり12万票もバイデン票が伸びていますし、ウィスコンシン州でも5日の朝4時に一瞬で11万票のバイデン票が加増です。グラフの動きを見ればわかりますが、垂直に伸びているので、普通に開票してないのは一目瞭然です。実は、この工作にはNSA左派が動いたようです。彼らはCIAがロシアやウクライナの選挙介入用に作った大量にフェイク票を生み出す特殊なソフトウェアを使って、フェイクのバイデン票を作っています。」
 あの高齢者の典型みたいな人が大統領になるとは、お釈迦様でもご存じなかったのでは?
この記事が本当だったら、国民が選ばなかった人が大統領になって、本人も国民も気持ちが良いものでしょうかね。

不正選挙――電子投票とマネー合戦がアメリカを破壊する (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)


「緊急事態条項・憲法改悪・不正選挙」 安倍政権が目論む戦争・監視国家


テレビは見るな!新聞は取るな!


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「いくつになっても旅する女は美しい」桐島洋子 [旅行]

コロナで旅行も行けなくなった今、大変楽しい本に出会いました。
桐島洋子さんほど、世界中を味わい、楽しみつくした人はいないのでは?
始まりはベトナム戦争の従軍記者でした。その後、シベリア鉄道で妊婦の旅をし、クルーズ船の上で出産し、二宮の海岸で妊婦生活をエンジョイして3人のママになったわけですが、ずっと旅暮らしの洋子さん、目次をたどれば、
英国、モンゴル、中国、カナダ、ロシア、フランス、ミャンマー、ベトナム、上海、ケニア、ペルー・・・
日本は葉山、仙台、大阪、箱根、横浜、愛知、奈良・・・どの場所も2,3ページずつなので少しの合間に読めます。
独特の見方、切り方で一緒に旅したように楽しませてもらえました。
ロンドンはグラストンベリーというパワースポットで不思議体験、
大阪編では、医学部教授に招待されたのが知る人ぞ知る飛田新地の料亭です。
未だに華やかな遊郭の街を不思議ワールドと表現しておられます(^^)
youtube でしか見たことないですが、江戸時代のまんまが太秦の映画村に行かなくとも見られるとは驚きです。その飛田新地の料理飲食組合の顧問弁護士だったのが橋下徹氏なのですから、なんでもありの人だとわかります。
「ほんとうに70代は面白い」や、80代の今も元気で「聡明な女は楽しく老いる」など未だにてきぱきして歯切れのよい文章には脱帽です。
 20年も前でしたか、報道ステーションのゲストだった時に、桐島さんは「だったら総理以下みんな雁首揃えて討ち死にすればいいのよ」と発言してしまいました!
言い過ぎでは、と思いましたが、案の定、彼女はテレビにはほとんど登場しなくなりました。
時々婦人画報などに出ていたくらいなのですが、ちゃんと執筆もされていてお元気そうで何よりです。

いくつになっても、旅する人は美しい (だいわ文庫 D 186-3)


聡明な女は愉しく老いる


80歳のマザーグース


あなたの思うように生きればいいのよ


ほんとうに70代は面白い


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