TBSの爆報フライデーで

前世研究をしているので前世の話が出てくると、おーと思います。
先日爆報フライデーを見ていたら、光二くんという8歳の子が、自分は生まれる前の時に交通事故で死んだといって事故の地点の道路や信号の絵を描き、細かに説明するのです。
そこでお母さんの知恵さんが調べると、実際のそういう場所があり若者が事故で亡くなっていました。
近くの若者の家を番組スタッフが訪ねると、思い出すのが辛いから会いたくない、とのこと。
程久保小僧の話とそっくりと思いました。
丹波哲郎の映画大霊界３にもなっています。
前世のことを思い出した勝五郎が祖母に連れられて隣村の前の家を訪ねると、元の家族が対面し、
藤蔵にそっくりといって感激の再会となりました。
6歳で亡くなった藤蔵さんのお墓と生まれ変わって50歳まで生きた勝五郎さんのお墓にお参りしたので、実話と思います。なのでＴＢＳにメッセージを送ってみました。
なお、ＤＶＤは高くなっていますが、youtube でも見ることができます。

護符と占い

12月13日の大阪の「癒しスタジアム」に出場しようか迷っていましたが、その日の方角が良くないし、コインで占いますと「自分が行くよりも、周囲の人に気配りを」と出ました。
大阪や神戸の癒しフェアには、過去に5，6回出場しました。
いろいろな出会いがあり、有意義で楽しい時間を過ごすことができました。
けれどもコロナもあり、今回は行かないことにして、また来年の2月にと考えております。
そこでこのブログやメルマガでお知らせをしたいと思います。
四柱推命、宿曜占術、カバラ、コインで現在と来年、これから10年の占いをして冊子にしてお送りしたいと思います。プラスご希望の護符を同封させていただきます。
護符には、金運招致、恋愛運、出会い運、健康運、腰痛肩こり、目や耳、血圧、ストレスに効果、健康で長生き、出世運、転職成功、家内安全幸福、子育て、商売成功、飲食店繁盛、など様々な種類があります。なのでご希望の護符を二枚まで同封させていただきます。
料金は年末年始キャンペーンとして送料込みで、2500円になります。
ご希望の方は、メールでお問合せください。
　[e-mail] 鈴木まで

御殿場線で小旅行

昨日は雲一つない青空の下、神奈川県内のミニ旅行へ行って来ました。小田急線の松田では安くてうまい箱根そばを食べて、乗り換えた御殿場線は一時間に一本、車両は二両だけ、ドアは手で開けます。藁葺き屋根のお家もあり、写真の許可を得て、奥様に伺うと18年に一度は葺き替えをするそうです。空にはハンググライダーが5機も飛んでいました。

不正選挙の証人が

ついに内部からの告発がありました。
実は投票日の前日に占ってみましたが、易の卦で「水沢節」の上佼でした。
「苦渋の選択だが、切るべきものは切らねばならない。相手の動きに頼ると凶変」
と出ました。
これはトランプ氏についての助言かもしれません。再選を切断しようという。
なのでバイデンになるかなと見ていました。
　占いとは別に、日本とアメリカは左右対称というか好対照の場合が
多くあります。タレントとか俳優も妙に似ている人がいます。
　以前にブッシュと森総理の時にＹ神道の管主にエイトスターの田村社長が次はだれが当選しますかと質問をすると
「森だからブッシュ（やぶ）、ブッシュだから森だよ」と答え、その通りになりました。予言のような、おやじギャグでしょうか。
だから、今度もタイプが似ている菅総理とバイデン氏になりそうと思った次第です。
二人とも滑舌が苦手で話下手。
菅総理はインドネシアでの演説でASEANのことをずっとアルゼンチンと言ってたらしく、バイデン氏は孫を紹介するときに亡くなった息子の名前を紹介したそうで、やはり太平洋を挟んで左右対称ですかね(^^)

不正選挙かも

Ｓ氏の学問道場の記事から一部引用させていただきます。
バイデン氏を当選させるために投票数を上乗せしたかのような数字が見られます。
「S氏の学問道場より。。。。ペンシルベニア州では、８６％の開票で、トランプが、80万票の差で勝利していた。これが、見る見るうちに、バイデン票の垂直上昇が起きて、4日の朝（現地。日本では5日の夜）に、逆転が起きた。そして、バイデンの勝利が近づいた、とメディアたちは、報じた・・・・・
　ペン州は、登録者数３６８万票なのに、投票者数が、なんと　328万人（投票率８９％）にも達した。あり得ないことだ。　全州の平均の投票率で、６６．８％と言われているから、それを、２３％も上回る投票の分は、これは、違法に、犯罪として作られた、選挙票である。そららが集計表の中に混入させられて、それで、トランプが80万票差で勝っていたのに、それを逆転したのだ。　「開票９９％で１９０００票の、バイデンの勝ち」と判定した。　こんな、見え見えの、あからさまな不正が、通用するのか//////
　その南の、ノースカロライナ州では、登録者数が５１６万票なのに、なんと、投票者数が、538万票になった。\\\どもは、ここまで、愚劣なことをやってしまった。遂に投票率が１００％を超した。再集計をしたら、このことは、明白な、不正選挙、犯罪として明らかになる。//////
　存在するはずのない、その差の、超過分の22万票は、どこから持ち込まれたのか。　いや、６６．８％の平均投票率の超える　約１２０万票を、　ペンシルベニア州だけでも、凶悪犯罪集団の~~~たちは偽造して、得票数の中に混入させたのだ。」

ホントかな

トカナというサイトよりホントかなという記事を──
「アメリカ大統領選挙はジェームズさんが予告したとおりになりました！　11月４日はトランプが勝って、その後、郵便投票でバイデンがひっくり返すと。
ジェームズ斉藤（以下、斉藤）　あの巻き返しは明らかに不正です。例えば、ミシガン州では5日の朝7時にいきなり12万票もバイデン票が伸びていますし、ウィスコンシン州でも5日の朝4時に一瞬で11万票のバイデン票が加増です。グラフの動きを見ればわかりますが、垂直に伸びているので、普通に開票してないのは一目瞭然です。実は、この工作にはNSA左派が動いたようです。彼らはCIAがロシアやウクライナの選挙介入用に作った大量にフェイク票を生み出す特殊なソフトウェアを使って、フェイクのバイデン票を作っています。」
　あの高齢者の典型みたいな人が大統領になるとは、お釈迦様でもご存じなかったのでは？
この記事が本当だったら、国民が選ばなかった人が大統領になって、本人も国民も気持ちが良いものでしょうかね。

「いくつになっても旅する女は美しい」桐島洋子

コロナで旅行も行けなくなった今、大変楽しい本に出会いました。
桐島洋子さんほど、世界中を味わい、楽しみつくした人はいないのでは？
始まりはベトナム戦争の従軍記者でした。その後、シベリア鉄道で妊婦の旅をし、クルーズ船の上で出産し、二宮の海岸で妊婦生活をエンジョイして3人のママになったわけですが、ずっと旅暮らしの洋子さん、目次をたどれば、
英国、モンゴル、中国、カナダ、ロシア、フランス、ミャンマー、ベトナム、上海、ケニア、ペルー・・・
日本は葉山、仙台、大阪、箱根、横浜、愛知、奈良・・・どの場所も2，3ページずつなので少しの合間に読めます。
独特の見方、切り方で一緒に旅したように楽しませてもらえました。
ロンドンはグラストンベリーというパワースポットで不思議体験、
大阪編では、医学部教授に招待されたのが知る人ぞ知る飛田新地の料亭です。
未だに華やかな遊郭の街を不思議ワールドと表現しておられます(^^)
youtube でしか見たことないですが、江戸時代のまんまが太秦の映画村に行かなくとも見られるとは驚きです。その飛田新地の料理飲食組合の顧問弁護士だったのが橋下徹氏なのですから、なんでもありの人だとわかります。
「ほんとうに70代は面白い」や、80代の今も元気で「聡明な女は楽しく老いる」など未だにてきぱきして歯切れのよい文章には脱帽です。
　20年も前でしたか、報道ステーションのゲストだった時に、桐島さんは「だったら総理以下みんな雁首揃えて討ち死にすればいいのよ」と発言してしまいました！
言い過ぎでは、と思いましたが、案の定、彼女はテレビにはほとんど登場しなくなりました。
時々婦人画報などに出ていたくらいなのですが、ちゃんと執筆もされていてお元気そうで何よりです。

不正選挙か

ネット検索をしていたら興味深いページを見つけました。以下、引用させていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
激戦州のペンシルベニア州はどうでしょうか。

酒井：私の記憶では、4日になる頃にはトランプ大統領が70万票リードしていて、それに対して同州にはまだ集計前の投票用紙が100万票あるから結果はわからないぞ、という反論が出ていました。ニューヨークタイムズの記者は「バイデン候補は勝つつもりだが、周囲はとても不安がっている」と言っていました。

　ところが、4日の朝10時頃になると、開票が進んでリードが60万票差に縮んでいるのに、残りが140万票と増えました。さらに、4日お昼頃には、ペンシルバニアの選挙管理委員会の責任者が「百万票以上を数十人でカウントする」と言っていました。いい加減というか、日本人の感覚ではあり得ないことです。 」以上引用終わりです。
　https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62799

幸せを呼ぶ絵画

十数年前に中国へ行った時、西安の古書店街で自分のお土産として軽いものをと絵を買ってきました。たしか一枚千円ほど。
クリアファイルに挟んだままで、子供の絵みたいだけど見るたびに楽しい感じ。最近、片づけ物をしながら、なんだか処分できない。念の為に調べてみると、ヤフオクで同じ系統の絵が意外な高値で売られています！！幸運を呼ぶ絵画として。良く見ればサインも印章もありました。あわてて有臨堂で額を買ってきてクリアファイルから出して飾りましたが（＾＾）見るたびに幸せな気分がして、高くても売らずに毎日観賞しようと思っております（＾＾）

岩下尚史氏の本

樹木希林さんから調べていって岩下尚史氏に興味を持ち、今、岩下尚史という人の本「ヒタメン　三島由紀夫若き日の恋」をキンドルで読んでおります。今なぜかキンドルは半額なのです。
三島氏は２９歳、１９歳の貞子さんと３年間恋愛関係にあったそうです。
三島由紀夫にはあまり興味がなかったのですが初恋のお相手の１９歳の
貞子さんと周辺の赤坂芸者、歌舞伎界の人々、財界、芸能界の人々の話が面白くて！！
　岩下氏は、貞子さんに直にインタビューしたのですから。
貞子という女性は赤坂の大きな料亭若林の娘、白百合学園から慶応女子高校、卒業してから歌舞伎座の楽屋で三島由紀夫に見初められ・・・慶応女子高時代には慶応大学の池田弥三郎教授にも可愛がられ、放課後には銀座の煉瓦亭や小川軒などのレストランへもつれていかれたそう。
　貞子さんの伯母一流芸者の年江は財閥、安田善三郎氏の側室、安田氏の実の娘はジョン・レノンの妻オノヨーコさん、安田氏の死後は伯母は京都に行って実川延若と結婚。
その伯母の妹は、小川ひな、といって、一流の芸者は財界人の側室になる習慣を裏切って中村時蔵と結婚、中村錦之助、中村嘉津男の母となり・・・
え、そうだったの、という裏話や実話がいっぱいで近代史の謎が解ける思いです。