コロナワクチンの真実

テレビやマスコミは、今や大本営発表で、日本は必ず勝つ、と、打て打てのオンパレード。
打つかどうかは本人の自由なのですが、メリットとして海外旅行に行けるから、という人が多いみたいです。
知人の元気な80代女性もインターネットは見ないし、地上波テレビだけが情報源なので洗脳されっぱなしです。私の、やめといたほうが、という消極的なアドバイスにも関わらず、ついにワクチンの予約をしたそうです。毎年インフルエンザのワクチンも打つ人なので、そのつもりのようです。
これまでのワクチンとは違うし、遺伝子改変ワクチンなのに、そんな情報は地上波のどこにもありません。
予約は来週とその2週間後ですが、今まで元気で病気一つしたことないのに、ワクチンを打つ必要はあるのかな、です。副作用は、たとえば、数か月後に、サイトカインストームで自身の細胞を攻撃し、関節リウマチになる可能性もあるというし、何が起きるか、これからが人体実験です。
またワクチンを打った人が多くなると変異株も人間に対抗して変異が増えるとか、
人類は変容していく時代に足を踏み入れたのかもしれません。

コロナは陰性

ある検診のついでにコロナの検査を受けました。PCRではないと病院がおっしゃるので良し！と思いました。鼻のかなり奥まで長い楊枝で削るので痛かったですが。結果陰性でした。やはりね。
この1年以上電車には乗らないし、会食もしてないし、さっとスーパーに買い物に行くくらいでしたから、ウツルわけがない。
キャリーマリス博士が開発したPCR検査をご自身がコロナの検査には適さないから使わないでくれ、と遺言して昨年亡くなられました。
その病院はPCRではない、というはラッキーでした。
しかも結果は半日で出ました。
PCR検査は擬陽性が出やすく、陰性と出ても陽性、陽性と出ても陰性だったりが多いそうです。更に、普通のインフルウイルスでもアデノウイルスでも陽性と判定されるそうです。当たるも八卦、当たらないも八卦の占い（占い師が言う？）（＾＾）
みたいなPCR検査は受けても疑問が残ります。が、別の抗原検査だったので、良かったです。