白百合とオーラの泉 [風物詩]

暑くて、農協でコメと野菜を買ったのですが車に積んでいると、そのまま焼き飯になりそうなので
いったん家に戻り、生ものはおろしてから、ニトリに買い物に行きました。
国道246号線は結構渋滞しています。
昨日も今日も救急車に出会いましたので、熱中症が多いみたいです。
皆さま、どうぞお気をつけてください。

さて、今田美奈子さんの本のタイトルを間違えました。
天使に出会った本当のお話し、ではなく「・・・不思議なお話」でした。
お詫びして訂正いたします(^^)
図書館にもあるかもしれませんので、見つけたら、ぜひお手に取ってみてください。
ほかにも「お姫様養成講座」などかわいい本があるようです。
もちろんお菓子の本はたくさんあります。
 
人は「類友」なので、可能な限り、美しいもの、うれしい、楽しいものに触れて生活するほうが
いいですね。

東側の樹木にからまったつる草を掃い、ツタの葉が枯れて本体がすっきりしました。
すると、その樹木の下のほうに美しい白百合が咲きました。
一つと思っていたら、今日は二つ大きな花を咲かせ、三つめはまだつぼみですが、明日あたり
咲きそうです。
歩道と車道の境目でコンクリートの隙間に見事です。
通る人も手折ることなく、見守られているようです。
樹木の神様がご褒美で咲かせてくれたのかなと思いました。

you tube で毎晩遅くに「オーラの泉」を見ています。
昨晩は片岡鶴太郎の回、お笑い芸人から32歳でボクシングを始め、40歳で画家になったという
数奇な人生、前世でもヨーロッパで画家やいろんな職業を兼業していたそうです。

ゲストがだれであれ、美輪さんと江原さんの教訓は非常にためになります。
10年前の放送では気が付かなかったこともあるので予習復習の復習という感じで面白く聞いております。

次々とみているとキリがないのですが、江原さんが一般の人の家を訪問して霊視する番組も
続けて出てきます。
その「天国からの手紙」という番組では、4歳で電車にはねられて早世した子供のことで毎日自分を
責め続けているお母さんのそばに子供が来ていること、妹やお父さんのために死なないでと子供が見守っていること、
など子供からの伝言を伝える江原さんでした。

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サルも出没~申年だから? [風物詩]

 今朝、出かける時に近所で「ニホンザル追い払い隊」というパトロール車とすれ違いました。
秦野市のHPで見ると、大山から下の近辺に群れで生息しているらしいのです。
我が家から徒歩3分で「熊出没注意」の看板があり、猫が今年になって捕獲してきた動物はトカゲ、
蛇、ネズミ・・、さらに昨日は平塚の町の中でもアナグマを見ました。
なんと今年は動物とご縁があるのでしょう。
 青森や秋田では、熊が竹の子取りの人を襲っています。
動物たちが世界の天変地異や異変を感じ取っているのか、ヨベルの年だから動物も解放されたいのか
とにかく要注意の年のようです。
 イギリス離脱やトランプ候補の台頭、日本の参議院選挙に異変はあるのかどうか、
 (ただし、安倍晋三氏の親戚が株主のムサシという電子投票システムで自民党が勝つようになっているみたいですが)もし、イギリスのように手開票となれば、異変もあるかもしれません。
一説にはイギリスは電子開票にして残留を決めたかったらしいのですが、手開票なので不正操作が
できなかったとか。
 
 以下のHPで秦野市と伊勢原市の野生の猿の様子がわかります。
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/hozen/tyojyu/nihonzaru.html 

 
トランプ大統領、と断定した本が出ました。

トランプ大統領とアメリカの真実


モクレンが満開、猫は寝そべり [風物詩]

 家の前にある木蓮が満開となり、よく見ればこの住宅街には白木蓮が街路沿いにたくさんあります。
高台なので、川や水路はなく、蚊の心配はなさそうですが、畑が近いので野ネズミなど動物がいろいろいそうです。
先日も山ではサルの害が報道され、徒歩三分の場所にはクマ出没注意の市の看板があるのです。

 家の猫の連れ込み事件に関して、その後どうかといえば、先週の月曜日のこと、疲れて帰宅すると私の部屋が鳥の羽だらけでした。
そしてパソコンの下に小さくもなく大きくもない中くらいの鳥がちょこんといたのです。
オーマイガ、ガラス戸を開けて追い出して、掃除機をかけました。

もういい加減にしないとダメじゃ、猫の自由は人間の不自由だと猫の出入り口を狭くして、ほかの生き物をくわえて入れないようにし、私の部屋のドアはきっちり閉めて出かけることにしたのです。
以来、生き物連れ込み事件は発生していません。
ただ、細長い蛇などはあるかもしれないので油断はできませんが。

ひそかに願うことは、猫が山へ行ってしまうか、どこかほかの家に居ついてくれないかなということですが、なぜか自宅はここだと、必ず帰ってきて、餌を食べて押入れの上で寝ます。
出かけても30分ほどで帰ってきて、寒いときはストーブの前に陣取り、寝そべっております。
甘えて遊びたくてふにゃーと来るのですが、忙しくて疲れてますので、遊んでやる暇はなくしっしっと追いだし、寝るときと忙しい時は部屋のドアを閉めてはいれないようにしました。

ケージに入れっぱなしも可哀想だとケージは処分してしまいましたが、
野生の生き物と同じ屋根の下で暮らすことは難しいと思いつつあります。

比比多神社のコマ犬ならぬコマサルです。
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ダブルレインボー [風物詩]

台風一過、平塚と大磯の間にある高麗山から美しい虹がダブルでかかりました。
9月10日午後5時半ごろです。
実際はもっと太く色も明るい感じでした。

栃木、茨城の土砂水害で犠牲になられた皆様にはお悔やみを申し上げます。

避難している人々にも今後もっと良い暮らしができますようにお祈り申し上げます

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癒しスタジアムと珈琲 [風物詩]

さて、先日の日曜日は大阪のイベント「癒しスタジアム」でした。
わざわざおいでくださったお客様、有り難うございました。
占いの結果、来て良かった、納得できます、と仰っていただけると、ほっとします。
新幹線で小田原から直行直帰でした。地下鉄の天満橋の駅からビルは直結なので、外の暑さを知らず、
ただ冷房の会場にいただけなので、大阪、涼しかったという印象でした??

会場からは淀川も見えて風景も涼しげ、本当は時間があれば、近くの天満宮にお参りしたかったのですが、いつかまたの機会、涼しくなってから、とします。
普通は一泊して京都や大阪を観光するのですが、猛暑の中、観光して熱中症になるよりは良かったのかも、
新幹線に乗るだけでも、小学生のように旅行気分で楽しかったです。

広い会場も新幹線などの電車でも冷房は便利で自然に反しているかと思いますが、ますます温暖化が進むと人類はドームのような暖冷房が効いた場所でしか生きられなくなるのかもしれません。
東京など各家やビルで各自冷房しているのでそれぞれが熱風を吹き出し、外は益々暑くなり、ビル内の冷房なしには過ごせないという悪循環でエコじゃないですから、それこそ、巨大なドームで東京全体、が無理なら
町内全体でドームを作り、一斉に冷房をしたほうがエコじゃないかと思います。

それこそ、山手線を全部つないでしまって歩道のようにすれば良いというのと同じかもしれません。

お盆について、アバウトなことしか知らなかったので、最近になってテレビで詳細を知りました。
恥ずかしいことですが、13日はお墓に行ってご先祖様をお迎えし、14,15日はお飾りとお供えで歓迎し、16日は送り火をしてお送りする、ということです。

だから、今日は職場に行って仕事をしましたが、人が少なく、一段落して珈琲を煎れましたがほんの10人分くらいでした。

札幌は天野カフェさんの開拓ブレンドを煎れさせていただきました。

月曜日は、別の職場ですが、健康診断と午後はAEDの研修だったので、その後は人が多く残っていて、
30人分くらい珈琲を煎れさせていただき、賑やかでした。

いよいよ老後は占いカフェをしようかな、と思います。
もう老後は始まっているよ、という声も聞こえますが。
ある時、80歳の女性にインタビューして、宝くじに当たったらどうしますか、と聞くと老後の為に貯金すると
答えたそうです。それだけ元気なら立派なものですね。




夏の思い出 [風物詩]

いよいよ夏、というこの時期になると子供の頃のことが思い出されます。

4,5歳の頃、日も暮れて田んぼの中を父の背中におんぶされて帰ったこと、
蛍が周囲を飛んでいました。

その父は、その二年後くらいに家を出て離婚し、数年後に父は再婚して、私より10歳下のはらっ違いの妹がいるのですが、いまだ会ったことはありません。
父は47歳で肺がんで死去。その時、まだ見ぬ妹が14歳で中学生、私は24歳でした。

死の一か月前に、父の友人が案内してくれて上京し、日本医大病院で話すことができたのは、最後の思い出でした。

蚊取り線香の匂いも、そのほかにも過去のいろんな記憶を呼び戻してくれます。
今は行けなくなった福島の海での海水浴、湯治の温泉で蝉取りに行ったり、お湯の中でヒグラシの声を聞いたこと、
お盆の迎え火、盆踊り、アイスキャンデー、ラムネ、駄菓子やさんのトコロテン、

夏の前の梅雨時は、猛暑の前の涼しさで心地よく昼寝ができますので、いろんな思い出が懐かしくよみがえります。

さて、思い出に浸る間もなく、税金は上がり、年金は減り、物価は上がり、とアベノリスクのせいで、日本人全体が貧困層に陥りそうな今日このごろ、
ケセラセラとも言っていられないような事態になりそうです。
本当に来年と再来年あたり、日本は経済破たんするかもしれません。

もう既に用意周到な人は、海外移住しているし、せめて西日本へ移住しているし、農業を始めていることでしょう。

のんびりしてはいられない、といいつつ、昼寝ばかりしているわけです。
今日は畑に行ってみると、野菜はぼちぼちと伸び悩み、不作続きですが、ハーブだけは盛んに芽を出してくれています。

お隣の畑のご夫婦にハーブを差し上げると、お返しに掘りたてのジャガイモをくださいました。
海老鯛とはこのことですと恐縮しました。

夜は久々に youtube で音楽を楽しみました。
仕事で使うのでドラムの音と和太鼓の音を比べるため、図書館へCDを借りに行ったのですが、和太鼓に適当なのがなく、結局、yhoutube から録音しました。
ドラムは、借りたCDの中で情熱大陸がドラム演奏が強調されたのがあり、それを使うことにしました。和太鼓は、さすがyoutube でたくさんありました。

中でも、高校の和太鼓部は大したものです。
御殿場で毎年、富士山太鼓まつりがあり、中でも太鼓甲子園というので、全国から高校の太鼓部が
集まって素晴らしい演奏を披露しています。
沼津学園飛龍高校とか、香川の農業経営高校とか、あれこれ聞いてしまいました。
ついてに、好きな吹奏楽や、福島の民俗芸能のじゃんがら、などを聞いていると時間のたつのを忘れるほどに、癒されました。
音楽はいいですね。




北陸のケーキと牡丹 [風物詩]

寒い日が続く中、嬉しいこともありました。
今話題の北陸の友人から、素敵なケーキをお送りいただいたのです。
北陸新幹線は、テレビで見るだけで、いつになったら行けることやらなのですが、居ながらにして
富山の美味しいケーキを味わえるとはなんという幸せ、でした。
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最近、家族の誕生日もサボっており、めんどくさいから、三角のカットケーキを一つか二つ、
ダイエットよ、なんてありさま。
イチゴの丸いケーキを作ったりしたのは、数十年前の昔のこととなり、久々の丸いケーキでした。
勿体ないので写真を撮ってからいただきましたので、どうぞご覧ください。
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以下のお花の写真は、四月十六日木曜日に、つまり昨日歩いていて通りかかったお宅の庭に咲いていた花です。牡丹だと思うのですが、色がとてもきれいなので、携帯で撮らせていただきました。
花泥棒も写真なら許せますよね。

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桜並木と学校の桜 [風物詩]

150404_160036.jpg桜が開花してから、四月とは言えない寒い日が続き、冬に逆戻りみたいなので萎縮してしまって、
最低限、仕事には出かけるけれども、ドライブや遊びに出かける気が失せておりました。
携帯の写真もパソコンに取り込むことをしないでいたので、たまってしまい、それを一気に掲載したいと思います。

 四月四日の秦野は、桜並木が延々と3キロも続きます。
ヨークマートから、ユニクロ、そして出雲大社分社から、農協直売所の所まで一本道が桜で
おおわれ、ピンクのアーチを車はしずしずとくぐって走ることができる、春は恒例の素敵な道です。行きはもっとゆっくり走りたいと思うほどの美しさでしたが、帰りは少し渋滞して、写真が良く取れました。みんな桜を見るために渋滞しているのかと思うほど。

 次の写真はどこかの学校の窓から見えた中庭の桜です。新入生を歓迎していました。
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ようやくアップした写真をご覧ください [風物詩]

歯科医院の待合室に架けられていた龍の絵です
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スリッパの猫と格闘する猫
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寒川神苑の紅葉は12月初めでした
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いよいよ春 [風物詩]

今日は20度以上になり、車の窓を開けて走りました。
暑いので国道129号線沿い四ノ宮のスタバで休む時も、日なたより日陰になる場所を選んで駐車。
こうなると、暑い夏も近づいてきます。
極端な気候なので、冬は雪で寒く、また夏は猛暑となるのでしょう。
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