アン・ハサウェイの霊界物語

this is one of my favorite films.
久々のお休み日、とはいっても朝から家族のために病院へ。でも臨時休院！
やっぱり漢方のほうがいいよと話しながら、ついでにブックオフで本探し。
目当ての本はなかったけれど、「手塚治虫大全１」を１０８円で購入。
帰りは初めてのベルクへ。埼玉では多いそうですが、神奈川では初。
　ベルクの看板を見かけつつも、国道沿いじゃ、混んでて入りにくいし、
変な名前、と思ってましたが、埼玉の人に聞いた通り、なかなか良いです。
まず、お弁当が豊富で安い。
ヨークマートのお弁当がそれぞれ百円安いといった感じなので、買って帰って
ランチでした（＾＾）
　テレビは同じニュースばかりなのでチャンネルを回すと、！！
お気に入りの映画、アン・ハサウェイ主演の霊界もの、です。
ゲオで３回も借りて見たものですが。
もう半分過ぎてますが、後半面白いので見てます。
　明日もあさっても仕事なので、中休みは休まないと（＾＾）

日本永久占領

２００３年に読んだ本「日本永久占領」は、まさに実現されています。
国技館では、アメリカ国歌が流れ、星条旗がはためくのではないかとすら思いました。
今回、日米が合意したこと）＝日本がアメリカに２５０億弗を投資する、（消費税10％のうち、約５％を上納）
ステルス戦闘機をアメリカから１０５機も買う約束（いったい、どこへ向けて発射するの？）（武器を販売するため北朝鮮危機は終わらせない(^^)）
アメリカは軍需産業なしには成り立たない国ですから。
著者の片岡氏は既に天国に召されていますが、あの世で何を思うでしょうか。

人類の月面着陸はなかった

１５年前の出版当時は、トンでも本大賞とか、妄想とか批判されましたが、wikileaks の証拠映像公開によって
また売れているみたいです。wikileaks は、アサンジ氏の逮捕へのリベンジとして仲間が公開に踏み切ったようです。
副島氏のＨＰでは、ほら見たことか、わしが言った通りだろう、と書いてられますが、マスコミが一切の報道をしないことが
真実の証拠かもしれません。
「２００１年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック監督は亡くなる三日前に、「月面着陸」は自作したと告白されたそうです。

秦野富士見の湯

今朝はひどい雨でしたが、頑張ってびしょぬれになりながら8時半に出勤すると休みですって(><)・・・仕方なく、出勤していた同室の3人と天野さんの「ふくろうブレンド」をいただき
雑談しながら、元気になりました。
昨日は朝9時から夜の19時まで仕事をしたので疲労困憊。早く寝ましたが、今朝はだるいから休もうかな、とテレビをつけると首都圏は電車動いてる、というので出かけたのです。前も寒川での仕事の時に雪でしたが、頑張って途中の修理やさんでチェーンを買って巻いてもらっていけば、休みでした。若い頃は中野から赤坂まで電車が全面ストの時に、歩いて会社へ行くと、なんだ来なくて良かったのに、と言われ(^^) 妙に真面目なのは要領が悪いということかもしれません。日曜は秦野富士見の湯でリラックス。秦野へ電車で来られる人は、南口からシャトルバスが出ていますので、ご利用ください。お風呂では秦野名水が飲めますし、食堂の丹沢そば、カレー、も美味しいですよ。日曜が意外に空いているので狙い目かも。

美空ひばりさんの付き人

テレビは選んで見れば素敵な万華鏡です。昨晩見たのは、美空ひばりさんに仕えた三人官女、死後３０年の今も仕えている３人の女性。付き人や料理人、家政婦としてひばりさんの家に今も住み込みで暮らしている、８０歳前後です。まるで尼僧のように生涯をあこがれの人のために尽くす。イエス様のために修道院で生涯を過ごすみたいな。何事も徹底して満足して過ごすとは、立派な人生だと感心しました。

　今日は土曜の仕事が休みのため、日ごろの寝不足を補って寝坊してから起きてみたのは
女優、財前直美さんが、大分の実家で自給自足暮らしをしていたこと。１２年前に長男を自然の中で育てたいと東京から大分へ。彼女の手作り化粧品や料理のバイブルは手元に映っていた東条百合子さんの本「自然療法」みたいです。
　東城百合子さんは、２０年以上も前に偶然通りかかった平塚駅前で講演を聞く機会があり、以来ファンとなりました。東城さんは当時７０代というのに白髪がなく黒黒した髪でした。枇杷の葉療法、砂の療法、など色んな病気の時にためになっています。特に怪我、傷ができたとき、卵の白身をつけると治りが早いということは、ずっと役立ってます。転んで切り傷をつくり、救急で縫ってもらった時にも、卵の白身を塗って跡が残らない早い回復をしましたし、その他さまざまに感謝です。

空間との調和で開運する

保江邦夫氏の本「ついに愛の宇宙方程式が解けました」を読み返してみました。
すると一回目には気づかなかったことが、ストンと腑に落ちたのです。
彼は３歳でお母さんを亡くすという悲劇がありましたが、市役所に勤務していた元パイロットのお父さんのもとでのびのびと育ち、高校進学も大学進学もすれすれのところで運よく合格しました。
その後も、京都大大学院、スイス留学などトントン拍子、仕事も運よく、岡山のノートルダム女子大へ。
数年前に退任してからは、古武道に専念してられます。
彼は自分の運の良さに気づいていましたが、ある時、高名な禅寺の管長の書を、「下手やな」と冗談のつもりで目の前で言ってしまったのです。管長はニコニコしていましたが、その時から彼の運は下がりぱなし。
岡山への新幹線に乗り遅れ、次の電車には遅れるし、姫路で下りるとビジネスホテルは満室ばかり。仕方なく、高級ホテルの広い部屋に泊まり、翌日は講演会なので昼までに岡山へ行かなくてはならない。なのに又大雪で１時間半も新幹線が来ない、雪の降る日に駅で待っていると、ホテルにセーターを忘れてきたので寒くてブルブル。それがきっかけで二か月三か月後にひどい体調悪化につながったのです。管長の悪口から始まったので、仏罰、神罰、ともいえましょうが、物理の基本法則の因果律でも理解できます。
しかし、保江氏は湯川秀樹博士から継承した素領域理論で説明がつくことを発見しました。
素領域の集まりといえる空間と我々がどう向き合うかによって変わってくる、と。
悪口、後悔などの反応を周囲の空間に放つことで、調和していた空間に歪みやずれが生じる。
そして物質現象にずれが生じるのです。
だから、たとえ管長が許しても空間が許さないという状況になると。

ではどうしたら、空間と調和できるのか、ずれないで運勢を良くする方法とは・・・
愛と感謝、ありがとう、という反応、波動を周囲に常に放ちながら生きること、と言えそうです。
そこで保江博士は、タイトルの「愛の宇宙方程式」を発見したと述べています。
数年前からの斉藤一人さん、五日市剛さんらが提唱してきた「ありがとうございます」が開運のコツ、というのが物理の素領域理論で解説できたとは面白いです。

一人さんの提唱する天国言葉、ついてる、うれしい、楽しい、幸せ、感謝を言っていると、周囲の空間が反応して調和し、そういうことが連続して起きる。逆に地獄言葉、悪口、不平不満、嫉妬、
などを言っていると、そう言いたくなることばかり起きる、ということは物理的にも真実だったのですね。

大阿闍梨の千日回峰行

今日で10時連休は終わり・・・
予約していた本が用意できたというメールをいただき、平塚の図書館へ。三冊を持参して車の一年目点検をに行ってカフェオレをいただきながらショールームという無料のカフェで読書しました(カフェオレは無料でも点検代は数万円）。でも1時間半はあっという間。千日回峰行をされた大阿闍梨の塩沼氏の本を読んでいると次第に背骨がまっすぐになり、姿勢を正さないわけにはいきません。9日日間、飲まず食わず、不眠不休、って常人には無理。塩沼氏の生い立ちを読んで、彼は天に選ばれて阿闍梨になるべく苦労されたのかもしれないと思いました。帰宅して読み始めた「三越小僧読本」もなかなか・・・「愛嬌、世辞、誠意は三越の誇るべきもの」「失敗の研究」「長者教のたしなみ10か条」「接客の五禁ーあくび、不愛想、陰口、舌打ち、懐手」「利口ぶるものは商才があっても解雇する」など普段の人間関係にも参考になることばかりです

ランチ会と茶道体験

５月５日子供の日、小田原で北条祭りのお神輿を見物、茶道の先生のお宅でランチ会と茶道体験をさせていただきました。無作法もので正座が苦手ですので、椅子席があって助かりました(^^)掛け軸は草書体が読めなくて・・伺うと「薫風は南から来る」と書いてあるそうでした(^^)

海老名でランチ

海老名で同業者の情報交換ランチ会。相模線で来る人と江の島線で来る人、小田原線で来る私との中間地点。海老名駅のビナウォークは映画を見に行ったことがありますが、反対側で降りたことはなく、ララポートも未だです。
相模線と小田急線の間にしゃれた通路ができていて、動く歩道までありました！
途中にテラスカフェがあり、混んでましたが、そこでランチ。
なかなか美味しいサラダプレートでした。
その後、中央図書館へ徒歩３分で移動。
４階から下まで歩いて本を探し、スタバの珈琲を外のテラスで飲んでいたら雷雨。
本降りになる前にと帰ってきて急いで洗濯物を取り込んで海老名の成城石井で買ったお弁当で夕食、その後、寅さんの映画を見て世界ふしぎ発見を見たのどかな一日でした。

平和島骨董まつり

平和島骨董まつり、へ行ってきました。代々木骨董学院修了生としては年に一度は最大の市場へ行かねばと恒例行事です。学院の研修旅行がここでした。韓国卒業旅行（骨董探し）もありましたがそれは不参加。平和島では年に４回ほど開催されますが最大、最古の市です。入場無料。場所は羽田モノレールで「流通センター」駅すぐ、５日（午後４時まで）まで開催されてますので興味のある方は是非どうぞ。以前は高くなりそうなものを買ってましたが、最近は自分で気にいったもの、そばに置きたい物を少しだけ買うようになりました。１０年も前に黒柳徹子さんと遭遇、若いスタッフを連れて颯爽と歩いてました。
古典的刺繍がお好きなのかな。
隣の会場では、モーニング娘の握手会でした！かなりの叔父さん；５０歳くらいに見える：二人が嬉しそうに会場前で、何度目かの握手を待っていました。CDを買って握手券を持ってないと入れないそうです。前は若者のコミケなどが開催されていて、ついでに覗いてきたこともあります。自作の漫画や小説、詩、歌のCDなど販売していました。無料のとかもらって１００円くらいの冊子も買って、奥の売店では焼き鳥やケバブサンドなど食べて楽しんできたことがあります。ただ世代のギャップで今の人の詩や小説、まったく意味不明でした。