面白くて為になる本2冊 [本]

笹本恒子さん、たびたび雑誌やテレビにも出ているのでご存じかもしれませんが、97歳の時に書いた本、
「97歳の幸福論」(ブックオフで220円)と
デューク更家さんの「お金持ちになれたのは龍のおかげ」(同じく220円)を読みました。
笹本さんは現在は106歳、転んでから車いすになりましたが今もお元気です。
長生きのコツはお肉とワインとか!
更家さんは、モナコに移住したところをテレビで拝見しましたが、子供の頃から霊能があり、高野山の山道で育ったころからの不思議体験が書かれているので、わくわくして読んでいます。
龍神信仰の人です。龍雲を見たのがきっかけ、というので、あ、こないだ鹿島神宮から都内に戻る時見た龍の形の雲もそれかもと思いました。彼の生き方を変える元となった無能唱元さんの「得する人」も面白そうで読みたいと考えています。
本との出会いは導きともいえますね。
龍とつながる呼吸法も書かれてあり、220円のお値段以上の価値はプライスレス。


好奇心ガール、いま101歳: しあわせな長生きのヒント (小学館文庫)


111歳、いつでも今から: 73歳から画家デビュー、100歳超えてニューヨークへ……笑顔のスーパーレディの絵とエッセイ


100歳の幸福論。 ひとりで楽しく暮らす、5つの秘訣 (講談社+α文庫)


お金持ちになれたのは龍のおかげ



【新装版】得する人 (アラヤ識シリーズ)


【新装版】人蕩し術 (アラヤ識シリーズ)


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PCR検査をやめたらコロナパンデミックは終わる [本]

「コロナパンデミックは本当か」大橋真著の読者コメントの中から、こーちゃん、という人の秀逸なコメントをご紹介します。
「2020年12月24日に日本でレビュー済み
 日本でも、毎日、テレビ各局が新型コロナ感染者数が増加しているとわめき立てて、人々の不安と恐怖を煽り立てているが、これは半分以上がフィクションであり、新自由主義勢力が政治的・経済的な立て直し(「グレートリセット」と呼ばれている)のために仕掛けた人々を奴隷化する戦略であると思ってきた。そんな私の思いと合致する、現象と事実に即してコロナ騒動を分析した書物が、この本である。事例はドイツだが、日本を含む世界中の先進諸国でもほとんど同じ現象が起きていることがわかる。
 政権と結びついたマスメディアが自分たち(新自由主義政治)にとって都合のいい、いい加減な情報を(数字などをごまかして)流して人々を洗脳して、コロナ騒動を強制的なワクチン接種の方向にもっていこうとしている。今回接種が始まったワクチンが「遺伝子操作によるワクチン」であること(効くか効かないかも定かではなく、副作用が懸念されるにも関わらず)には触れずに、世界中にこのワクチンをばら撒こうとしているのはWHOを支配する国際製薬企業シンジケートであり、それと結びついた各国政権である。
PCR検査なるものが、いかにいかがわしものか、PCR検査をやめたらパンデミックは終わることをこの本は示唆している。何よりも、人々が、新自由主義の政治家、マスメディア、ジャーナリスト、研究者、医学者、体制派知識人(テレビのコメンテーターなど)などからなる新自由主義の「戦略機械」によって騙されていることに大きなる警鐘を鳴らしている。
 全国民必読の訳書である。早く読まないと、騙され続けることになる。この本で得た知識でテレビのコロナ報道を視聴したら、その犯罪的愚劣さを痛感するだろう。」以上転載終わります


コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る


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コロナパンデミックは本当か [本]

大橋真先生が久々にyoutube 「松田政策研究所」のゲストで出演されました。
お話を聞いてまたまた目からウロコでしたが、ドイツでも日本と同様の煽りのことを描いている本を
監修されたのを聞いて、これは読むべきと思いました。
「大衆が徐々に息を止めるように、死にいたると怖がらせる」という計画が書かれているそうです。


コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る


PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない


コロナとワクチン:新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い


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